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- / ISBN・EAN: 4988104089038
感想・レビュー・書評
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面白くないといったひとはいなくて、ほとんどの人が泣けるっていうあおり文句に嘘はなかったんだけど、映画というよりも壮大な劇団ひとりのコントをみているような気持ちになったのはただの先入観なんだろうか。映画って難しいですね。
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王道だけど、おもしろかった。母親の子どもに対する思い、というのはやっぱりジンとくるものがある。
大泉洋が本当にマジックしてて驚き。どんだけ練習したんだろう...。 -
劇団ひとり監督作品という色眼鏡を抜きにして、普通に良い映画でした。笑える場面もあり、泣ける場面もあり。
ただ、タイムスリップの原因がタイトルそのまんま、ってとは思いました。 -
まったくもってなんてこったい!劇団ひとりの才能ってば!
この映画の主役は、監督 劇団ひとりって思った。大泉洋が脇役に感じるもの、彼の才能の前に。映画は監督のものだって言葉を始めて実感。
最後に全部が綺麗にピタッと収まるところが劇団ひとりだ。すごく嬉しくなる。
大泉洋の才能と器用さもすごい。手品、何よ、それ、どんだけ訓練したさ。
昭和ってあんな感じだったのね。 -
最近知って視聴。これは隠れた名作かもしれない。
しかし「柴咲コウにビンタされる」とか「チンさん」とか、
劇団ひとりがやりたかっただけでしょと思ってしまう。 -
劇団ひとりが監督、出演している。
大泉洋が主演、柴崎コウが好演している。 -
烏兎の庭 第六部 8.19.21
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto06/diary/d2108.html#0819 -
いいお話だと思う。
だけど、劇団ひとりの芝居を見るとどうしてもこそばゆくなってしまう。
ゴッドタンを毎週欠かさず見ている弊害か。
そこはかとなく芝居がかっている。いや、芝居なんだけど。
くさい芝居というのか。
大泉洋が母親の代理で警察に出向いたときの、いちばん最初の登場シーンでは「出たー!」と心の中で叫んだ。
ストレスなく見られるし、家族で見たりするのにはいいのかもしれない。