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- / ISBN・EAN: 4959241754387
感想・レビュー・書評
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イケメン&ナイスボディのエイダン登場。
やっと目の保養できるわw
でも、ダニエルがシーズン1より、だんだんマシに見えてきた。
見慣れてきたのかな。←海ドラあるあるw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新たなキャラクターが現れ。
新たな事実も発覚し。
あ〜、わたしはどうしても主人公サイドに立ってしまうが、逆の立場の人にも理由があって、、
悪ってなんや?自己防衛ってなんや?家柄ってなんや?
そんな気持ち。
シーズン3も早く見たい!でもやっぱ、長い!笑 -
シーズン1に続き、まだまだ復讐をしていくのです。1に出ていたノーランが
体を鍛えていたり、ダニエルが、お酒飲んでも少しまともになったり
関係者達も含めて、パワーアップしてました -
シーズン1ではリベンジの対象がグレイソン一家とちょっとした仲間達だったのに対して、シーズン2からは謎の「アメリコン・イニシアティブ」という黒幕的な存在が出てくる、且つこのアメリコンが、グレイソンとも敵対するため関係性がやや複雑になる。
シーズン2で感動したのは、
アマンダ・クラークの名を捨て新しい氏名を手に入れるためだけに利用していたのかと思っていた本当のエミリー・ソーンへの愛情を垣間見ることができた最期のシーン。
この辺りからエミリーが復讐人間として感情を持っていない描写が印象的だったのが、徐々に人間的な感情を徐々に見せていっている様に思った。
同時に、感情で左右されて行動に移してしまうところから
計画に穴ができたり急遽の対応に迫られたりでミスも出てしまう。
また、シーズン1ではノーランしか協力者がいなかったのに、ここからエイダンも仲間に加わるから復讐劇も混乱するし、恋愛関係も複雑に…。
ちょっと収拾がつかなくなりそうな予感のするシーズン2。 -
お正月にシーズン1から2までイッキ見した。シーズン1より2の方がおもしろい。
やめられない。
シーズン3がDlifeでやってるので、追いつくまでDVDでみるつもり。