キック・アス ジャスティス・フォーエバー [DVD]

監督 : ジェフ・ワドロウ 
出演 : アーロン・テイラー=ジョンソン  クロエ・グレース・モレッツ  クリストファー・ミンツ=プラッセ  ジム・キャリー 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
3.43
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本棚登録 : 268
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102258085

感想・レビュー・書評

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  • ヒットガールがあんまり活躍しなかったのがちょっと残念でしたが、仕方ないかな~とも思います。
    前作と同じように殺しまくるのは流石に駄目だろうし・・・
    前作には劣りますが、それでも面白く観れたと思います。

  • 続編いらなかった〜〜
    あのまま終わって欲しかった
    無駄に周りの良い人が死んだだけ

  • ヒットガールのアクションが前作の印象同様、目を見張る。
    キレとスピード、心地いい。
    下ネタいいけどゲロはいらないなぁ。

    最後までヒーローやるかどうかで引っ張るのはやや退屈な話。

    スローの使いすぎはながら鑑賞にいこうしそうだった。

  • 楽しい

  • とりあえずクロエ・グレース・モレッツが可愛い。

  • 残虐な殺戮シーンをカラフルにポップに描くのが
    この作品の醍醐味といえる所であったのだが、
    今回に関しては、天気に例えるなら曇天模様なそんな内容。

    バカバカしさの中にある、少女が背負ったあまりにも
    残酷な運命が前作においてはより輝いていた。
    だが、今作において少女は大人への階段を登りかける。
    ヒーローとは何なのか、そして自分の背負う宿命とは、
    そんな自己の内面、アイデンティティと呼ばれる部分に
    フォーカスを当てた内容であった。

    もっとアホらしい、そんなキックアスの望んでいた人にとっては
    今回は肩すかしを喰らった様な、そんな感想であろう。

    やはりヒットガールはヒットガールでしか成り得ない。
    そこに行き着くまでのカタルシスが無かったとは思う。
    そこに導くまでの材料が乏しかった。
    それは前作をあそこまでのカラフルなポップに
    描いてしまった故の代償ではないだろうか。

    クロエ・グレース・モレッツはもはや少女ではなかった。
    大人の階段を昇る女へと変化していた。
    あのキラキラ感は一瞬という刹那が生んだ奇跡だったのであろうか。

  • ブラックコメディ+ヒーロー物の続編。
    どちらの要素も前作よりパワーダウンしており残念。

  • まあ面白いんだけど

  • どうもアメリカ映画では「ヒーローとはなにか。」といったヒーローのアイデンティティに悩むものが多く、どうしてそんな荒唐無稽な設定にリアリティを組み入れるのかよく分からない。
    本作はヘタレのヒーローという話が出発なのでやはりヒーローをめぐるよしなし事が出てくる。
    前作は少女がメチャ強いという設定がサプライズでよく出来ていたのだが、今回はそんなにすんなりいかない。アクションも前作ほどではない。
    芝刈り機がフロントガラスを突き破って体が刈られてしまうとかひどい嘔吐と下痢をひこ起こす機械とか汚い言葉のオンパレードなど過激で悪趣味なところにかろうじてセンスを感じる。

  • クロエ可愛い

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