Number(ナンバー)862号 内田篤人と本田圭佑に問う。日本代表の理想と現実 (Sports Graphic Number)
- 文藝春秋 (2014年10月2日発売)
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感想 : 3件
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感想・レビュー・書評
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そういえば、この何号か前はWC後の世界という特集でした。今回は、その日本人版。
黄昏というか曇天のような雰囲気。ブラジルでの成績のせいでしょうね。
ここから、晴天の下へと走り出すのは、いつの日か。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014/10/2 近所のコンビニにて購入。
2014/10/3〜10/12
正反対のアプローチをとる本田と内田の比較が面白い。ともにサッカーに打ち込んでいるのは間違いないのだろうが、マスコミへの発言などは全く違う。そういう人間達が同じチームで出来るのもサッカーの良いところ。
アギーレさんのチームになって、先日ジャマイカ相手に初勝利をあげた。結果としてはオウンゴールの一点のみであったが、ザックのチームとは明らかに異なるサッカーをやろうとしており、今後が楽しみである。次はシンガポールでのブラジル戦。強豪相手に個の力が必要な4-3-3は機能するかな。
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