人生はマラソンだ! (日本語字幕、吹替用字幕付き) [DVD]

監督 : ディーデリック・コーパル 
出演 : ステファン・デ・ワレ  マルティン・ファン・ワールデンベルグ  フランク・ラマース 
  • バップ (2014年11月26日発売)
3.35
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021143431

感想・レビュー・書評

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  • 原題:DE MARATHON (2012年) ※日本公開 2014年
    収録時間:112分

    マラソン出来る人って凄いなぁ…と思っていて、ちょっと憧れる。
    ストイックに走る姿を見るのが好きなので、「陽だまりハウスでマラソンを」とかもそうだけど、惹かれてつい観てしまう。
    しかも、走る人が自分よりもかなりお年を召されてる様な人だと「自分ももっと頑張らなくちゃ」って奮い立たせてくれそうで。
    この映画も例に漏れず、結構なお年の人達が、しかもメタボ体型の人も居て、酒も煙草もやるような運動とは無縁な人達が自分達の経営難の工場を救うべく、スポンサーを探して名前入りのユニフォームを来てマラソン完走を目指すお話。
    所々に入る下品ネタ、差別ネタはあまりいい気がしないけど、途中までは割と楽しく観てたのに、主人公が病気(しかも余命付き)となってちょっと興ざめ。
    そうじゃないんだよなぁ〜こういうのは普通にやっても感動するからそういうの要らないんだよなぁ…と思ってしまった。
    病気ネタは涙を誘うには手っ取り早い方法で、そういうのはあまり好きじゃないんだよね。
    いや、泣いたけどさ…。

    “ロッテルダムで、自動車修理工場を営むギーア。従業員は、ニコ、レオ、キースの中年3人組と、移民の若者ユース。男たちは昼から缶ビール片手にカードゲームに興じ、マジメに働いているのはユースぐらいだ。そんなある日、ニコが税金の督促状の束を発見。ギーアは皆に経営不振を隠していたのだ。滞納した税金を支払うために、ギーアたちはスポンサーを口説き落として一か八かの賭けに出る。それはロッテルダム・マラソンに出場し「全員完走出来たら借金を肩代わりしてもらう。完走出来なきゃ工場を譲る」というもの。元マラソン選手のユースのコーチの下、スポーツとは全く無縁だった4人は、マラソン完走に向け、練習を開始したのだが……。はたして4人はフィニッシュラインに辿り着くことが出来るのか?スタートの号砲は鳴った!”

  • オッサンたちがマラソンに目覚めて完走するのかと思ったら、ひねりがあって意外な結末だった。
    フランス映画化と思いきやオランダだったし。
    でも、マラソンってなぜだか周りを良き方向に巻き込む魅力があるなぁ。ただ走ってる人を見るのってなんだか楽しいんだよねー。

  • 下ネタ多いのは気になりましたが、後半から真面目になって行き、熱心な宗教家の奥さんが御祈りよりも夫さんを優先させたり、ベビーカー片手に走ったり、病院で皆でアイコンタクトする場面はお茶目で思わず笑ってしまったり、最後に皆でゴールするところなど感動感涙する場面が余波なくくるところがすごく気に入りました!

  • wowowで録画視聴。字幕版
    不遇な状況の人たちが頑張る系の話かな?と思いつつなんでこれR15+なの…?と思っていたら登場人物の中に一人下ネタを言い続ける爺さんがいた所為でした…w
    そして確かに倒産寸前の自動車修理工場の人たちが融資…というか他の会社から金を借りる為にその会社の名前が入ったユニフォームでマラソンを走り切ろうとする話なんですが、元々の経営状態がいい加減過ぎるとか、他社の看板背負って走るのにやっぱりいい加減だったりして、ちょっとストレートに感動できるかというと首を捻るところも…。
    私がクズキャラ耐性が低い方なのもあるかと思いますが。
    どうしようもない状況に置かれているならまだしも自分たちがダラダラしたことで低い方へ低い方へと流れただけじゃん…と感じてしまいました。

  • [鑑賞方法:WOWOWシネマ録画にて]

    ■感想
    メタボなオッサンたち4人が自分たちの会社を守るために奮闘するストーリー。4人の家族の事情も絡んで物語を面白くしていた。

    もっとコメディっぽいものを想像していたが、工場閉鎖の危機の困難を乗り越えようとするヒューマンドラマで最後は悲しい結末があるも、お涙頂戴物ではなく家族愛や友情を温めた内容となっている。

    ……先日観た『提督の艦隊』でオランダ映画にも興味を持つようになり、同じフランク・ラマースも出ていたのが観てみようと思ったきっかけ。今回の映画はイギリス映画の『ブラス!』や『リトル・ダンサー』に通じるものがあり、歴史劇だけじゃなく現代劇でもオランダ映画はいいなと思った。

    ところで、工場主のギーアの想いは報われたと信じているが、ニコの恋は成就したのかな?

  • 破産する!そうだ、マラソン大会に出て賞金を稼ごう!
    って話。面白かった。

    最後、病弱な彼がゴールできるか怪しいっていうのは想定内だあったけど遺体をみんなで運ぶことになるとは思わなかったな笑

  • 工場経営者のギーアと友人であり従業員である
    おじさんたち(&移民の若者1人)
    前半の彼らのダメダメっぷりは、ときどき
    笑えないレベルなのだけど、どこか憎めない。
    (しつこい下ネタおじさんはいかがなものかと
    思ったけど。(苦笑))
    ぐうたらな上に、家庭にも問題を抱えてたりするし。
    そんな彼らが、経営不振の工場を守るために
    全員でマラソン大会でゴールすることを目指す。

    とはいえ、練習も最初のうちは、やっぱり
    ダメダメなのよね(笑)
    それが、変わっていくのが素晴しい。
    それぞれに本気で取り組み始めて。

    レース終盤、ギーアの叫び。
    思わず、こぶしを握って応援してしまう。
    その後のおじさんたちのあの行動にはびっくり。
    いいの?いいの、それ?!
    でも、心がほんわり温かくなって、じんわり
    泣けそうになる。

  • コメディじゃなかった。

  • 残念な人達が一念発起して頑張って、最後は大団円というコメディかと思っていたので、なかなか衝撃的なラストでした。中年臭むんむんの中で一人みずみずしいマルタイン・ラケマイヤーという俳優さん、素敵ですね。SSの制服が似合いそうです。

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