- Amazon.co.jp ・電子書籍 (305ページ)
感想・レビュー・書評
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貸出可能です!(2022/1/18現在)
※FAL所蔵品に変更(2022/10)
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・賛成する人がいない、大切な真実
・CEOは給料を低くし、企業価値を上げるインセンティブを働かせる
面白いが壮大で理解しきれない部分も多く3年後あたりにまた読みたい -
ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか ピーター・ティール
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ブルー・オーシャン戦略の焼き増し?をスーパー実務家が書いたような印象を受けた。
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何か新しいものを発明しても、それを効果的に販売する方法を創り出せなければ、いいビジネスにはならない。それがどんなにいいプロダクトだとしても
所属部署では、次の数年を見据えて新しいことしようとしています。ただ気になるのが収益。どこでお金にしようとしているのか皆目検討もつきません。闇雲に取り組んでも、それに対する実入りがなければ、現場が疲弊するだけでは、と思ってしまいます。
立場上、新しいことせねば、という気持ちはわかります。あとは現場で頑張れよ、では誰も付いてこれないのでは思います。次の数年は健全な収益化が一つの目標になりそうです。 -
2018年156冊目。満足度★★★★☆
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ビジネス
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はじめに
1 僕たちは未来を創ることができるか
2 1999年のお祭り騒ぎ
3 幸福な企業はみなそれぞれに違う
4 イデオロギーとしての競争
5 終盤を制する
6 人生は宝クジじゃない
7 カネの流れを追え
8 隠れた真実
9 ティールの法則
10 マフィアの力学
11 それを作れば、みんなやってくる?
12 人間と機械
13 エネルギー2.0
14 創業者のパラドックス
終わりに 停滞かシンギュラリティ―か -
独占できる分野で小さく始めるという点がコツ