Who Am I - Kein System ist sicher: - Keine Info -

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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4030521739888

感想・レビュー・書評

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  • そこまで退屈はしなかったけれど、そこまで驚きはしなかった。
    きっと登場人物に感情移入しにくかったせいかな。個人的に。

  • 誰からも透明人間として扱われてきた冴えない男が、似たような連中とつるんでハッカー集団を作り、ハッカーのカリスマに認めてもらおうとしたけどダメで、逆にはめられて逆襲する話。かな。
    ちょいちょい回想が入ったりして、どれが今の時間軸なのかわからなくなる時がある
    騙し騙されというよりは、いいように利用されていた側が、最後に一発逆転を狙う感じの話

  • どんでん返しがあることを前面に出した宣伝はハードルが上がり過ぎてどうかと思うけれど、一応最後まで楽しんで観ることができた。ちなみにそんなに上手などんでん返しではないけれどアンフェアというほどでもない。女性陣がもう少し魅力的だとよかったなあ。

  • 面白い。

    皆さん書いてるが、
    ファイトクラブ思い出す。

    騙し、騙し と
    主役が似てるから?かな。

    映像も気に入った。
    好きな映画だ。

    2016.05

  • レンタル・配信)2018/3 2本目(通算15本目)。最初は中二病をこじらせたハッカーの失敗談の物語かと思っていたが、終盤いい意味での話のどんでん返しにびっくりさせられた。いやはや。これは面白い。〇〇〇限定ではもったいない。日本でソフト化されていないようでちょっと残念。返却する前にもう一度よーく集中して鑑賞してみようと思う。感想はこんなところです。

  • ラスト10分間の畳みかける二転三転。
    チームクレイ4人の一連の行動がすべて 実は一人の多重人格者の行動だった、
    と思わせて実はそれがフェイクだった。
    確かに結末を予測できなかったし、仲間でのハッピーエンドに鑑賞後感が爽快になった。

    「ハッキングはトリックと同じ。どちらも人を欺く。」
    「断片的に情報を与えて 相手が自分で気付くようにさせろ。」
    「大胆にやれば 世界は平伏する。」

    走る地下鉄のなかで全員仮面を被って会話する描写で、
    匿名性の高い裏インターネットの世界観を表現していた。
    判り易くて、旨い表現だなと思った。

    ヒロインもインターポールの捜査官も、女優が女性的でなかったところに、何故かドイツらしさを感じた。

  • ★3.0

    そこまで衝撃を受けないラストだった。なんかあったよね、こういう映画…みたいな。

    ただ、ラストに女性が満足そうなのが良かったな。
    あとはハッカーの映画をあまり観たことなかったから新鮮だった。

  • どんでん返し映画と聞き楽しみにしてましたがイマイチでした。
    普通に観れるし騙されましたが、ご都合主義満載で本当に都合よく話が進む。
    なので騙されても騙された時の爽快感みたいなのが全くなかった。
    むしろ、だからなんやねんって感じで楽しみにしていた分ガッカリ感の方が大きかったです。
    ハリウッドでリメイクするらしいので、そちらに期待しときます。

  •  謎のハッカー集団の一人が出頭してきた。なぜ彼は出頭したのか。。。

     いわゆる大どんでん返し系の映画だが、ネット空間を地下鉄に表現するなどの手法が面白い。ハッカーだけど、実際に施設に潜入したりするのね。
     肝心のドンデン返しにつながる全体のストーリーの流れがもうちょっと丁寧だとなお良かった。

  • なかなかどうして面白かった。
    どこが嘘でどこが現実かこんがらがりながも、騙されました。

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