血界戦線―マクロの決死圏― 7 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • ネジくんといい、リールといい、レオの友情回は良い。

  • 短編の斗流兄弟の話が好き。
    ツェッドがますます好きになる。
    ちょっと兄弟子が好きになる。ずるい。
    オチで番頭が好きになる。
    長編の方ではレオが好きになる。
    ソニック可愛い。

  • いやあ今巻もかなり面白かったな。
    レオ君メインの話にはなかなかいいキャラが登場する。
    バーガーキノコ君しかり、今回の虚弱君しかり。
    チョット泣けちゃう。
    そしてザップと半魚君のコンビは中々いいな。
    仲悪そうで相性バッチリ。
    さすが兄弟弟子コンビ。
    しかし地獄のピタゴラスイッチコワい(笑)

  • レオの友だちが大変なときにザップもチェインもなにやってるんだか(笑)
    仕事(サブウェイ)は結果がすべてなんですね、スティーブンが怖いよ。

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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