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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (297ページ)
感想・レビュー・書評
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タイトルの変態の挙動がわりと本気の変態さんで、こういう感じで子どもを近づけてはならない感じと周りに思われているヒーローというのは結構新鮮でした。ヒロインがそれはもうぶんぶん振り回されていますが、恋愛小説なので相思相愛には一応なるので(なったあともこれか…はある)良かったね…。良かったのか?
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ラブコメが好きな人におすすめしたいです。
侯爵様の子供に対する無条件の愛を終始見せつけられました。ここまでの変態っぷりは、もはや潔すぎて笑いました!女性に対するトラウマがあったにも関わらず、ヒロインに対しては釣書(ヒロインの少女時代)を見てものすごい執着をみました。子供を卒業したかと思ったのですが…そっちに行ったか。ヒロインの心労が偲ばれます笑 -
ヒーロー以外真人間という中々無いパターン。一応コメディだと思うというか私は笑いました。主に家令氏のツッコミに。
この作品というか作者さんの評価って真っ二つなんですが、私は好きです。
ヒーローよりも家令氏良いなと思ってしまったのでスピンオフ希望。