[決定版] 世界の[宗教と戦争]講座 (徳間文庫) [Kindle]

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  • 宗教をばくっと把握したくてアマゾンのセールで購入。各宗教がどういった価値観を持っているか、平易な言葉で解説されている。意識的にせよ無意識的にせよ、我々の価値観引いては行動理由に深く影響していること、この理解なくしてグローバルな理解は程遠いことを学べた。神道、儒教についても、他の章と同様の紹介をして欲しかった。

  • 宗教入門本。何か宗教に入りたい人向けという意味ではなく、有名な宗教ってどんな感じなの、というような人に向いている内容。宗教に疎いせいで海外の人の言動を理解できなかったり、トラブルになってしまうことがあるのは望ましく無い。だから学んでおくべきというスタンス。

    個人的に面白かったのは仏教が日本に入ってきていかに変質したかという話。もともと仏教の世界観では人が死ぬと転生するので幽霊はありえないのだが、なぜか日本ではお盆に死んだ人が戻ってくるという。転生していても呼び戻されるのだろうか。

    これに限らず宗教では矛盾する教えか度々あるが、なぜか信者の中では矛盾せず成り立っているのが不思議。まあそんなことを気にしないから信者となるのだろうが。

  • ・7/3 読了.言霊や穢れ、禊に関する神道的思考習慣からも隣国との外交上の問題を説明できるのが良く分かった.神道、仏教、儒教(朱子学)の混ざり合った特殊な国だからこそ日本は世界で唯一の国になってるんだと実感.アジアにはマレーシアやインドネシアのイスラム国とフィリピンのキリスト教国ぐらいしか一神教の影響を受けてる国がないけど、やっぱり現実主義の華僑の影響が強いから、かなぁ.

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