社会をつくれなかったこの国がそれでもソーシャルであるための柳田國男入門 (角川EPUB選書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 未来に希望を持てなくなりそな日々が続いておりますが、まぁそれでも抗っていきたいわけでして。そんなおり渋谷のTSUTAYAで見かけたがこちらでした。大塚英志の本は小説のハウツー本なら数冊持っているし、元々好きな人なので、帯の文句も相まって購入した次第であります。
    中身は柳田國男が生涯かけて作ろうとした社会へのアプローチが書かれています。大塚的に「読んで」しまった以上「書く」しかないと思ったのでしょう。すごく端折れば「自分で考えなくちゃいかんよ」ってお話ですが、この手の話をTwitterやfacebookでしてもスルーされるのが落ちだよなと普通に思うのでした。
    やっぱ、そこに引き込ませるというか引きずり込むプラスアルファがないと皆関心をしめさないだろうなぁ。
    ということで、そのプラスアルファも考えつつ、明るい未来を築きたいと思うのでした。
    ♪でっきるかな?でっきるかな?はてさてふふー、さてふふー

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著者プロフィール

大塚 英志(おおつか えいじ)
1958年生まれ。まんが原作者、批評家。国際日本文化研究センター研究部教授。まんが原作者としての著書に『多重人格探偵サイコ』(田島昭宇画)『黒鷺死体宅配便』(山崎峰水画)、民俗三部作『北神伝奇』『木島日記』『八雲百怪』(森美夏画)、『恋する民俗学者』(中島千晴画)など。
評論では『「捨て子」たちの民俗学――小泉八雲と柳田國男』(角川選書/第5回角川財団学芸賞)、『公民の民俗学』(作品社)、『怪談前夜 柳田民俗学と自然主義』『殺生と戦争の民俗学』(ともに角川選書)などがある。

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