三四郎 (角川文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA / 角川書店
3.50
  • (0)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (196ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 熊本の高校卒業後、上京してきた三四郎、女性には純情。都会の女美彌子は高嶺の花だったのかも知れない。野々宮の妹よし子の方が三四郎には合っている気がする。

  • 『吾輩は猫である』『こころ』『坊ちゃん』を読んだので、今度は!ということで本書を手に取りました。
    冒頭の上京のシーンから、自分とリンクさせながら読みました。
    どこかユーモアもあり、繊細なこころの動きを感じる文章が個人的には好きです。
    文中にわずかに漂っては消える恋に迷える子羊としての登場人物の描き方は安っぽい意味ではなく”お洒落”と感じました。

全2件中 1 - 2件を表示

プロフィール

明治、大正時代の小説家、英文学者。1867年、江戸(東京都)に生まれる。愛媛県松山で教師をしたのち、イギリスに留学。帰国後、執筆活動を始める。『吾輩は猫である』『三四郎』『こころ』など作品多数。

三四郎 (角川文庫)のその他の作品

三四郎 (1955年)の詳細を見る 三四郎 (1955年) 夏目漱石
三四郎 (集英社文庫) 文庫 三四郎 (集英社文庫) 夏目漱石

夏目漱石の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする