キャズム Ver.2 増補改訂版 新商品をブレイクさせる「超」マーケティング理論 [Kindle]

制作 : 川又 政治 
  • 翔泳社
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レビュー : 4
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感想・レビュー・書評

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  • とある日にKindle日替わりセール対象となり,一読してもいいかなと思ったので購入.マーケティング理論の名著とされている本書でありそれなりに有用だとは思うが,いかんせん冗長に感じてしまってあまり読後感は良くない.また,最近になって比較的充実した読書ができており,本書程度で満足できるかはてなマークを浮かべながら手に取ったのも良くなかったかもしれない…理想的な精神状態を待っていてはいつまで経っても読書できないので仕方がないが.特に唸らされる知見はなかったように思われるので,評価はややおまけ気味の★3つ(少なくとも事例分析は面白かったので.)

  • 実利主義者は名のしれたベンダーから製品を購入する一方、実利主義者はから購入されるようなベンダーでない限り、名のしれたベンダーとは言えない。

    キャズムの前後で出願動向に変化はあるのでしょうか。手前ならコア技術を重点的に出している、越えようとしているなら数はあまり変わらず技術は全方位的に、ただ特定の顧客向けに出している、超えられなければ数が減っている、超えられたら数が増えている。

    あっているか検証してみたいです。いいサンプルないかなと。少し調べるとブックオフとかそうみたいですね。特許は出してなさそうですが。

  • リーン・スタートアップやリーン・スタートアップの原点であるアントプレナーの教科書がこの本をベースにしている部分があるのということで読みました。リーン・スタートアップを学ぶ上で読んでおいて損はそんはないと思いました。

  • マーケティング系の書籍としては古典?みたいなイメージがあるジェフリー・ムーアのキャズム。Kindleで安くなってたのを見つけてしまい、ノリでポチってしまいました。Kindle恐るべし。。キャッチーな表紙とは裏腹にそれなりのボリュームがあるので電子書籍だと読み切るのがしんどいかもしれません、ただ電子書籍の方がメモや線引きが楽なんですよね。悩ましい。

    本書についてだが、読んでいる間にずっと感じていたのは「これ、リーンスタートアップの原典だな」という感覚。細かい部分で違うところはあるが(そもそも本書では消費者向けWEBサービスではなく、主な具体例としてBtoBハイテク製品を取り扱っている)その本質的な部分と必要とされる能力や知識、方法は似通っていると感じる。

    リーンスタートアップを読んで成功するイノベーションは何が違うのか?を読んでランニングリーンに読み進むのも悪くはないがちょっと寄り道して(寄り道としては結構なボリュームではあるが)本書を読んで見るのも良いと思う。

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プロフィール

破壊的テクノロジーがビジネスと組織運営に与える影響と企業がとるべき戦略をテーマに、著述と講演を続け、スタートアップと大企業の双方に助言をしている。複数のベンチャーキャピタルを支援するとともに、コンサルティングやトレーニングを手がけるキャズムインスティチュート、キャズムグループ、TCGアドバイザーズの名誉会長を務める

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