小野寺の弟・小野寺の姉 [Kindle]

著者 :
  • 幻冬舎
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感想・レビュー・書評

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  • 映画化されたってことで、ちょっと手に取り読んでみました。
    両親を亡くしてからずーっと一緒に暮らしている姉と弟の物語。
    不器用なふたりの日常。全体を通してこれといった大きなストーリーの流れはなく、淡々と描かれていく。でも日常の端々にお互いをとても大事にしていることが感じられてほっこり。ふたりとも幸せになってほしいな。いや、これでもう幸せなのかも。
    でもの話、映画にしたら退屈なんじゃないだろうかと思ったり。

  • 特にスゴイ筋があるというわけではありません。ただ、姉弟の駆け引き、お互いを思いやる気持ちが心地よく、ほとんど一気読みでした。
    映画は見ていませんが、片桐はいりさんの姉役はイメージ通りです。
    ★4つ。

  • 姉と弟お互いがお互いを思いやり日々淡々と生活している様子が素敵でした。映画も見ましたが配役や姉弟が住んでいる家や雑貨、キッチンの様子などイメージ通りでまた読み返したくなりました。

  • ほのぼのした話で、ほんわかする。でも、向井くんが出ると、なんか狙っているあざとい感じが強くなる気がして、他の俳優の方がよかったんじゃないかと思う。
    もう片桐はいりは別として、なにげに、山本美月がいい感じで演じていた。この人は顔は好みじゃないけど、魅力的なオーラが強い。

  • 読んでいて止まらなかった

  • ほっこり系

  • ふと「間宮兄弟」を読んでみたくなった。
    あと映画を見てみたい。

  • Kindleで安くなっていたのでなんとなくポチッと。
    どうせ脚本家が書いた程度の作品なんでしょうと、まったく期待もせずに読み始める。
    が・・・
    メチャクチャ面白いじゃんか。
    かなり好きな作品である。
    人としてはいいヤツらなんだけど、社会とはイマイチズレているダメな兄弟。
    こういうの好き。
    ダメなヤツらなんだけど、ホントいいヤツら。
    こういう風になりたいとは思えないけどさ。
    姉ちゃんも弟もいつか幸せになって欲しいわ。
    いや、ホントは今でも幸せなんだけどね。
    気づいてないだけで。
    映画も気になります。

  • 四十を過ぎた姉と三十五歳の弟。
    早くに両親を亡くし、いまだに二人暮らし。

    ノンビリとした時間が流れている小説でした。
    優しいような切ない様な気持ちになる。
    年の離れた姉を思い浮かべながら読んでいたので、尚切なくなりました。

    お姉ちゃん、自信持ってよ!と叫びたくなる。

  • 心が温かくなります。

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