大嫌韓時代 [Kindle]

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  • 青林堂ビジュアル
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  • 在日特権を許さない市民の会会長による嫌韓論。
    メディアでもヘイトスピーチが取りざたされていて、というか、ヘイトスピーチの団体だと言わんばかりの報道だけども、この本の内容はヘイトではなくて冷静に、韓国に対する”意見”が冷静に語られている。
    韓国側の日本に対するヘイトスピーチは底なしに許されているけども、その逆は全く許されない現状。それどころか、まっとうな意見さえも、ヘイトスピーチというレッテルによって遮られてしまっているのを感じる。

    在日特権に関する話題のみならず、竹島や慰安婦問題、植民地支配(?)に対する考察がなされており、また原発についても言及されていたので意外だった。

    この本の中では、在特会(在日特権を許さない市民の会)の活動も記されていて、参考になった。
    イメージと違う丁寧な解説で、読んでよかった。

    Kindle版で購入 & 読了

    ----------------
    【内容(「BOOK」データベースより)
    最初に声を上げたのは彼等だった。
    「韓国が嫌い! 」はっきりと口に出せる時代が到来。
    もう異常反日国家には、付き合いきれない。
    在日特権を許さない市民の会会長・桜井誠が吼える!
    ———————
    【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】
    桜井/誠
    1972年生まれ。政治活動家、在日特権を許さない市民の会会長
    ———————
    【目次】
    第一章 異常反日が吹き荒れる韓国
    第二章 竹島問題の新たな局面
    第三章 在日という異常反日集団
    第四章 新時代を拓く「行動する保守運動」
    第五章 アジア主義との決別
    ———————

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