世に棲む日日(一) (文春文庫) [Kindle]

著者 :
  • 文藝春秋
3.90
  • (3)
  • (3)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 25
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (286ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 吉田松陰を主人公にした話。
    幼少期から江戸へ出て、ペリー来航まで。

  • なんか松陰先生が暑苦しく描かれている。
    花燃ゆでは松陰先生はさわやかに描かれており、描写の違いが明らかで面白い。長州藩って若手が活躍出来るいい風土だよね。

  • 桂小五郎や高杉晋作が武の腕も兼ねていたのに比べ、学一筋のガリベン侍だった吉田松陰の青春時代を描く。第一巻は脱藩してまで行った東北旅行、佐久間象山への師事、黒船来航まで。これと思ったら良く考える前に行動する人物だったらしく、外見は侍にしては女性的だったらしい。お滝という松陰の母親が実にユニークな人物として描かれている。

全3件中 1 - 3件を表示

プロフィール

司馬遼太郎は、1923年、大阪市生まれの日本の歴史小説家・エッセイストである。故人。
本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。大阪府大阪市生まれ。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。
特に歴史小説の大家として知られ、代表作は「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「燃えよ剣」「新撰組血風録」「菜の花の沖」「花神」「世に棲む日日」「梟の城」「関が原」「功名が辻」「国盗り物語」「街道をゆく」「十一番目の志士」「城をとる話」「風神の門」「二十一世紀に生きる君たちへ」他多数。その多くが大河ドラマ化、テレビドラマ化、映画化、コミック化などの形でマルチメディア展開されている。

司馬遼太郎は産経新聞社記者として在職中の1960年に、『梟の城』で直木賞を受賞。
1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。
戦国・幕末・明治を扱った作品が多い。
1996年2月に72歳で逝去。
2001年には、東大阪市の自宅隣に司馬遼太郎記念館が開館。

世に棲む日日(一) (文春文庫)のその他の作品

世に棲む日日 1 単行本 世に棲む日日 1 司馬遼太郎

司馬遼太郎の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする