- Amazon.co.jp ・電子書籍 (221ページ)
感想・レビュー・書評
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裏世界のダーツプレイヤーたちの話。
漫画ならではの話なんだろうな。面白かった。
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たぶん面白いけど飽きちゃった
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ダーツ漫画。
迷路の悪魔と称される主人公。 -
ガキの頃から施設でダーツばかり投げさせられてきた人のダーツ話。
ダーツって、ボーリングみたいにプロになると全部あてるのがあたりまえになるものなのか?ってくらい外さない。無限に当て続けられるとか半端ない。それだけに、闇の賭け事に関わってるのはすごいものだ。
ダーツのマンガとか初めて読んだわ。へーって感じだ。 -
ダーツって真ん中が一番じゃないんだ
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どっかで見たと思ったらアフタヌーンでイコンを連載してた作家さん。基本賭博マンガなのだけど両方とも腕はすごくてパーフェクトばっかりだすダーツでどうやって勝負するんだろ?という部分をルールで補うのがよく練られている。
ジョジョとかカイジとか嘘喰いのような心理戦が好きなら。 -
ダーツ限定のギャンブルものとして、基本的に登場人物は狙った所にダーツ当てられる変人ばっかという割り切りが良い。
狂気あるキャラの演出が既視感あるのが若干残念だけども、ゲーム内容がバラエティ富んでるので面白さの方が勝つ -
凄く面白い!
絵の表情もとても面白いです。