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- / ISBN・EAN: 4988104095558
感想・レビュー・書評
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2015/9/26
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日本が世界に誇る怪獣キャラクター“ゴジラ”を、ハリウッドがワールドワイドな実力派キャスト陣の豪華共演で映画化するアクション大作。出演はアーロン・テイラー=ジョンソン、エリザベス・オルセン、渡辺謙。
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ちゃんとゴジラの敵も出てきて戦うので、思った以上に「怪獣映画」だった。ゴジラのデザインも1998年のものよりダンゼンカッコよく、特に熱戦を履くときの背びれが光る描写はすごく良かった。制作陣のゴジラ愛を感じられる。
ただ、渡辺健演じる芹沢博士がなんだか浮いている。そもそも、なんで根拠もないのにあんな恐ろしいゴジラに任せようとするのか意味が分からない。芹沢博士にそこまでゴジラを信じるだけの根拠も見いだせない。
とはいえ全体として非常に面白かったので、続編にも期待したい。 -
まあまあ。
かつての特撮ゴジラとは別物。謎の生物として描かれている。ハリウッド的。 -
困ってたら助けてくれた強面のおっちゃん、な雰囲気を醸し出すええもんゴジラ。ゴジラ登場までが長かったがそのぶん渡辺謙さんが頑張ります。
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日本版ストーリーに合わせたってことで、
評判だったけど、
結果は良くない。。。
残念なのは、怪獣アクションシーンの
画面が暗い。それによって
分からないもの=怖いものって図式だろうけど、
肝心のメインがそれじゃなぁ。 -
渡辺謙の、英語風の「ゴァジラ」という発音ではなく「ゴジラ」というセリフが一番の盛り上がりだな。
ゴジラとムートーの闘いのシーンがとにかく暗くて観にくい。なんだかよくわからない。
ゴジラがムートーを狩る理由がイマイチわかりくい、解釈として人間都合になりすぎていないか?救世主っぽく描いていたが、ゴジラって、そういう存在か?日本のゴジラと別物と考えればいいのか。 -
つまらなくて途中から寝ちゃった
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昔のハリウッドゴジラよりはいいかといった程度。