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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4534530081278
感想・レビュー・書評
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#01「モノトーン/カラフル」
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10話まで怒濤のクドさでいつやめようか困っていたところ、以降急に止まらなくなる面白さと切なさと愛おしさが沸き起こる。
最終話はこれまでの演奏中の面倒くさい回想がほぼ無く、集中できる演出に。作画も精神世界を表すような美しさで神がかる名作(´;ω;`)
なによりあのエンドロールはなんだ!親心に火をつけます -
雰囲気良し、演奏シーン良し、特に1話の始まりは最高だった
随所に泣けるシーンがあり、演出過剰はあるけれど、青春だものそれくらいいいよね
みんなの願いや理想をめざす姿、気持ちが見れてよかった。この気持ちは大事だなーと。
しかし、ラストがね…ハッピーエンド好きの私としてはあまり納得がいかない。
ラストも悲壮感を出さずあっさりさせてて夢落ちにも似た抜け感。うーん!
でもこれにより、公正他、みんなの人生は続いてくんだなーと思えた。その中でかおちゃんは絶対消えないけど、でもねー。生きてて欲しかった!それだけ!
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