進撃の巨人(15) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
3.98
  • (22)
  • (39)
  • (22)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 599
感想 : 22
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 民衆をはじめ各方面からの不満をためまくった政権がクーデターによって倒されるときってこんな感じなんだーって勉強になりました。

    ってか、最後のエレンが記憶を取り戻すところに全部持ってかれた感。

  • クーデター

  • マルロが仲間になった話
    中央憲兵がリーブス商会に反撃された話
    反乱が起きた話
    エレンの記憶が蘇った話

  • 190909-18まで10周年記念で無料公開

  • ちょっとレ・ミゼラブルみたい
    ここからの展開に全力で期待!!

  • Kindle期間限定無料版にて。
    28巻まで無料。
    そして29巻が期間限定で108円。
    感想はまとめて最終刊にて。

  • 政治的ィ〜(2回目)

  • 事態が動いた・・・ような感じ。
    やっぱりハンジが結構ツボ。

  • これもセールの時に購入してずーっと積kindle状態で一気読み。
    1巻表紙の絵柄で「何これ?これが売れているの?」くらいにしか思っていなかったのですが、深夜アニメがすごかった。立体起動装置のあの動きは鳥肌ものでしたね。ミカサカッコいいし。
    テレビは途中で終わってしまったので、セールの時に大人買い。
    で、15巻まで一気読みですが、謎が謎を呼んで、一体どうなるのか。次巻が4月とか待てないよ・・・
    アニメの部分はほんの序の口でしたね。ライナーとベルトルトの正体がわかった時は「はぁぁぁ?!」となっちゃいましたよ。アニメも2期があるみたいなので期待。しかし、14、15巻くらいになると人間ドラマになってきて、動きがないけどアニメで見せれるのか?
    エルヴィン団長かっこいいなあ。そして、次期団長に指名されたハンジさんも。初めは変な人扱いだったのに、すげー良い人。まっとうに真剣に生きているって感じが。
    クーデターって本当にこうやって起こるのかも、なんて考えたり。じぶんは絶対思考停止側なので、この熱く焚き付ける思いを持っているのはスゴイなぁと思う。リヴァイ兵長の過去を振り返りながらの自分語りとか。
    さてさて、次巻に期待です

  • 巨人全然出てこない。。。と思ったら最後の最後に登場。回想シーンではありましたが、想像を超える展開にビビりました。さすがに鉄のハートをもつエレンでもあの記憶に心が耐えられるのか。相変わらず続きが気になって仕方がない漫画です。

全22件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

諫山創の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×