神様の御用人 (メディアワークス文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (172ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 膝を壊したアルバイター(ニートではない)青年が、神様の御用人に選ばれてあちこちの神様の御用をいいつかる連作。
    もう3巻まで出てるのね。
    方位神の黄金(もふもふ)がかわいい。こういうフィクションから八百万の神に興味をもつと楽しいよね。

  • 設定がはっきりしており一話完結の形式で読みやすい。所々にある語りや伏線により次への関心がさそわれる。友情・恋愛・仕事・ファンタジー等、様々な面で楽しめる。自分が一気読みした本であり、年齢に関係なく読める本だと感じた為選んだ。

  • 祇園の拝み屋さん、寺町三条ホームズに次ぐ京都モチベーションを上げる本として選んだのですが、少し毛色が違いました。
    まだ1巻なので、続きを読んでいきたいと思います

  • -----
    神様たちの御用を聞いて回る人間──“御用人”。ある日突然、フリーターの良彦は、狐神からその役目を命じられた。膝を壊して野球の道を諦め、おまけに就職先まで失った良彦は、古事記やら民話やらに登場する神々に振り回されることになり……!? 特殊能力もない、不思議な道具も持ってない、ごく普通の“人間”が神様にできること。それは果たして、助っ人なのかパシリなのか。けれどそこには、確かに神々の「秘めたる願い」があった。
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    面白かった。
    祖母が毎日神様を拝んでたのを思い出した。
    神様とはいっても万能というわけではなくて、落ち込んで引きこもったり、ままならない思いを抱えていたりしてる。良彦は、特に取り柄があるわけでも信心深いわけでもないけれども、神様の思いに共感したり、いいように振り回されたりするあたり、お人よしで、情け深い人間なんだろうと思う。神様相手にも自然体な良彦と神様とのやりとりも面白い。
    一柱めは方位神の黄金で御用は都路里の抹茶パフェ、二柱めは引きこもり中学生もかくやという電子機器とインターネットを使いこなしオンラインゲームをプレイする一言主で、三柱めはぎっくり腰の橋姫ことお華ちゃん、四柱めは縁起物好きの自治会の人もどきの大年神。ひとつずつ短編になっていて読みやすい。
    お人よしな良彦となんだか人間臭い神様たちの、ほんわかと心が和らぐような話。

  • 短編で気楽にほんわか読める。文体はラノベ。

  • いいよ!!

  • これはいい。ぜひ、ヒットしてもらいたい。5巻まで出てるなら一定以上の評価はもらってるのかな。

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著者プロフィール

浅葉なつ(あさば なつ)
2010年「空をサカナが泳ぐ頃」で第17回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞受賞、同作でデビュー。2013年に刊行された『神様の御用人』がシリーズ化され、コミック化されるヒット作・代表作となった。
その他代表作に、『山がわたしを呼んでいる!』『サクラの音がきこえる―あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シ』など。

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