- Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)
感想・レビュー・書評
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DMMBooks 1-19
ebookjapan 20-26詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話自体とキャラ造形はやや浅いんだけど、こういうお仕事があることを知れるのは楽しい
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良作。
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気の難しい病理医の話。
大事な科だとは思うが、救急や外科に比べると、ストーリーに刺激がなく読み進められなかった。
ドラマを見てみたい。 -
2023.05.25現在7巻まで読了なり。
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主人公の顔がらしくない。
自分が興味を示すような主人公らしさがない。
でも....話がおもしろい。
脇役がおもしろい。
脇役が主人公の顔を作っていくこともあることを初めて知った。 -
タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ
このところお医者さんマンガを立て続けに読んでるけど(獣医、産科医)、こんどは病理医( ´ ▽ ` )ノ
おなじ命を扱う話でも科ごとに微妙に内容が違っていて面白い( ´ ▽ ` )ノ
主人公(岸先生=小泉純一郎?)はみんな変人と決まってるけど( ´ ▽ ` )ノ
専門用語連発でセリフの半分はお経みたいなものだけど、言ってることは何となく通じる( ´ ▽ ` )ノ
「後悔するのは今だったらもっとうまくできるから。その進んだ分を積み重ねたのが人生」( ´ ▽ ` )ノ
森井くん(=アルベルト?=超大型巨人?)、ラストで大きく成長( ´ ▽ ` )ノ
で、タイトルだけど、調べてみたら英語の発音としては
[frǽdʒəl][frǽdʒail](フラァジル、フラァジャ(ィ)ル。「ラ」にアクセント)
とのこと。
ELTだと「フラジール(フランス風発音?)」、ミスチル「フラジャイル」、スティングと米倉利紀「Fragile」、山下達郎と川本真琴「FRAGILE」、TOKIO「fragile」……(´ε`;)ウーン…
(以下続刊)
2020/09/08
#1182 -
医療もので、白黒はっきりつく話題だったので、さっぱり読めて、すっきりしました。「嘘つかない」は医療において非常に難しい問題だと思います。
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専門用語満載でクラクラするほどの魅力。運良く読めましたが、制覇する気満々です。たしかに診断のためのキーパーソンなのに表舞台には出ない存在ですよね。そんな病理医への認識がとても深まりそうな、実に重厚な作品です。ただ一つ、岸先生の表情が長谷川博己さんみたいなら嬉しいのにな。なんか意地悪そうに見えちゃいます。
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1巻(期間限定?)無料DL。
タイトル通り、病理医の漫画。面白いけど重いのは病院系だからかなー。軽快にしているようで内容は重厚。今後どうなるんだろ。最後の緩和ケアはアレで終わりなのかな…。
KindlePWだと絵が薄めで文字がやや小さい。