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感想・レビュー・書評
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ガールフレンド、と言わず、程度問題で人付き合いの参考になる本。
一緒にいる人を喜ばせるとか、楽しませるとか、前向きな要素がたくさん書かれていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ガールフレンド。
ガールフレンドのことを考えてみる。その笑顔に人生全てをかけるような気持ちになる。でも届かなくて、失ったものはかけがえの無いもの、半端無く巨大だったりする。
デートプランを考えたりするのは楽しい。温泉だったり、沖縄だったり、横浜だったりするのだけど、それにはいろんなプランの集積から来る最も良い場所だったりする。気分屋な人、それでも楽しかったといわれるようなプランは何通りも可能性を残したものだったりする。通らなかったプランは、そのままお蔵入りだったりもする。若かりしときなんて言いたくないしね。いつまでも、新しいことを考えていられるように。
高校生向けなのかもしれないけれど、家に呼ぶときのチェックリストで、「ナオトインティライミ系のCDを隠す」が一番面白かった。男で持ってる人いるのかね。
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デート
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『ガールフレンド。』号読んでる。こんなデート出来る20代半ばって中々いなくて、アラサー過ぎたオッさんの妄想、シティボーイ()感。大根さんの311のくだりはサイコー。小松菜奈かわゆ、バクマンの子。彼女の遅刻にはいつだってノープロブレム。悩み相談ってあんました事ないわぁ、相手のことを深く知ろうとし自分の気持ちも正直に話す@ジェーン・スー、さすが。エッチの監督@みうらじゅんw。シティおじさん@大根監督w。