家族シアター [Kindle]

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レビュー : 4
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感想・レビュー・書評

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  • 心があたたまる内容の作品が多かった。

  • 家族をテーマにした短編集。「姉妹」「姉弟」「母娘」「父と息子」「姉妹」「祖父と孫」「初孫とその家族」を描いた全7編。特に女性同士の関係を扱った作品は、微妙で繊細で少しせつなくて、男兄弟で育った自分にとっては新鮮。姉妹を描いた『1992年の秋空』は秀逸。

  • 姉妹の話が本当にいい。泣ける。
    家族ってめんどくさいけど温かいんだ。

  • 前半よりも後半にかけてが良かった。

    「忘れんで」っていうのが特に印象的。

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プロフィール

1980年山梨県生まれ。
千葉大学教育学部卒業後、2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。
2011年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、2012年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞、2017年『かがみの孤城』で「ダ・ヴィンチ ブックオブザイヤー」1位、王様のブランチBOOK大賞、啓文堂書店文芸書大賞をそれぞれ受賞。本屋大賞ノミネート作も数多く、2018年に『かがみの孤城』で第15回本屋大賞の大賞を受賞した。
他の代表作に『子どもたちは夜と遊ぶ』『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『スロウハイツの神様』『名前探しの放課後』『ハケンアニメ!』『朝が来る』など。新作の度に期待を大きく上回る作品を刊行し続け、幅広い読者からの熱い支持を得ている。

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