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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4532318409115
感想・レビュー・書評
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サメが空飛ぶことに誰も疑問も思わなくなった2作目。相変わらず、本気で作ってるのか、ジョークで作っているのか、本当にわからない。まぁいずれにせよ、正気で作っているとは思えないトンデモシーンの連発です。そしてCGのしょぼさは芸術の域。一番印象に残ったのは飛び石のシーンで、このシーンに至ってはCGをケチって足元を絶対映さない(笑)
映画としては、主人公がようやくチェンソーを手にしたところで「ヤッター」と盛り上がる感じです。せっかく妻は義手を改造したのに活躍が1シーンだけ(笑)
まぁ基本的には「サイコー!」なんですけど、冷静になってみると、竜巻を爆発させてサメを落っことすという退治方法は前作と全く一緒で、もうちょっと展開にひねりがあっても良かったようにも思います。死んだサメの中からヒロインが出てくるという前作のシーンほどインパクトのあるシーンもなかったかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あいからわらずのアホさ。いや、アホさ倍増。
なんだけど私は1のほうが好きだったかな。 -
モブの扱いに愛がありませんな。