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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013169784
感想・レビュー・書評
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間があわないから冗長に感じる。女性陣が魅力的すぎて、吾朗とのバランスが悪くなり関係性に違和感がある。
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単なるエロのようで、そうでないようで、やっぱりそうかな的な、血の繋がらない姉と弟の危ない日常を描いたラブコメディ。
家族や兄弟愛やブラコン等、そしてラブの理想と現実に、肩肘張らずに考え、触れることができる。
浜崎貴司の音楽もグッド。 -
谷桃子さん演じる鬼灯ハルのエッチな格好に毎回わかりやすいまでに反応し、振り回されている鬼灯吾朗(前野朋哉さん)が面白かったです。物語として特別感情移入するものではないので、肩肘はらずにゲラゲラ笑いながら気楽に観れるのが良いですね。
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