数奇にして有限の良い終末を　I Say Essay Everyday [Kindle]

著者 : 森博嗣

• 幻冬舎 (2014年12月12日発売)

感想・レビュー・書評

[ぼのさんの感想 · 2018年8月17日]

飽きた。

[雨夜さんの感想 · 2016年5月7日]

シリーズ最終巻。変わらず続けるって大変ですね。でもお腹いっぱい。

著者プロフィール

工学博士。１９９６年『すべてがＦになる』で第１回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「Ｓ＆Ｍシリーズ」「Ｖシリーズ」（ともに講談社文庫）などのミステリィのほか「Ｗシリーズ」（講談社タイガ）や『スカイ・クロラ』（中公文庫）などのＳＦ作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓　Fool　Lie　Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」