まんがで身につく 孫子の兵法 (Business ComicSeries) [Kindle]

著者 : 長尾一洋 久米礼華（まんが）

• 株式会社あさ出版 (2014年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[nagoemonさんの感想 · 2016年4月13日]

漫画の内容はごく平凡なストーリーだが、孫子が無理やりと言っていいほどたくさん散りばめられていて、勉強になる。最後の解説もgood。

[にょつきさんの感想 · 2015年12月28日]

サラッと知るには、ちょうど良い感じ。

[しんきちさんの感想 · 2015年10月12日]

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[symslifeさんの感想 · 2015年9月26日]

戦わずして勝つ、期待値を超える（詭道）、相手と自分を知れば、負ける事はない。

[domodomodesuさんの感想 · 2015年8月31日]

難しい孫子の古典を現代にあてはめて変換し、わかりやすく説明されていた。漫画なので、とっつきやすく、入門には最適だと思います。

[takeshihskさんの感想 · 2015年8月18日]

孫子の兵法をさらっと理解したかったので、その目的には合致した内容だった。深い内容や面白さを求める人でなければちょうど良い本だと思う。

[Necoさんの感想 · 2015年7月18日]

時間潰しになるかなという程度で読みました。元も子もないですが、マンガでなくてよいかな、と。孫子の言葉が取ってつけたように登場することに違和感を覚えます。
巻末の解説はわかりやすくて読みやすいです。

[sou (08thse)さんの感想 · 2015年5月26日]

ちょっと興味あって読んでみましたが、ま、こんなもんですかねー。
活字嫌いでない人なら、ちゃんとした本を読んだほうがよいかと。

[decoさんの感想 · 2015年3月19日]

孫子の兵法は、現代の企業経営におけるMBA、リーンスタートアップの考え方の源になっていると感じた。

まんがは…効果を発揮していないと思う。
まんがの後にある説明の方がわかりやすい。
まんがを読んだからわかりやすいというわけではない。

「孫子の兵法」じっくりと読み込んでみたい。

[olfactogramさんの感想 · 2015年1月2日]

マンガを通して孫子の思想を学べる一冊。
マンガなのでイメージしやすく、最後の解説でさらに理解できるつくりになっていて分かりやすい。

著者プロフィール

株式会社ＮＩコンサルティング代表取締役。中小企業診断士。自社開発のITツール「可視化経営システム」は、9000社を超える企業に導入され、営業力強化や業務改革をローコストで実現している。また、2500年前から伝わる兵法『孫子』の知恵を現代企業の経営に活かす孫子兵法家としても活動。著書に『コンタクトレス・アプローチ　テレワーク時代の営業の強化書』『営業の見える化』（KADOKAWA）、『AIに振り回される社長 したたかに使う社長』（日経BP）、『普通の人でも確実に成果が上がる営業の方法』（あさ出版）、他多数。

「2022年 『デジタル人材がいない中小企業のためのDX入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」