エピジェネティクス-新しい生命像をえがく (岩波新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 「こわいもの知らずの病理学講義」が面白かったので、仲野徹さんの別の書籍を読んでみました。

    難しい〜〜〜っ!
    とにかく難しい〜〜〜っ!

    が、非常に面白かった!
    難しいことを、わかりやすくわかりやすく書こうとしてくれているのがよくわかった!

    「エピジェネティクス」という言葉は、以前に「遺伝子は変えられる」という書籍を読んだときに出てきた言葉で、とても気になっていたもの。その書籍では、なんだか実態がわからず、概念的ななにかなの?という印象だったのですが、仲野徹さんのこの本を読んだら、少し見えてきました。

    そして、エピジェネティクスというのが、ゲノム(遺伝子)の、さらに踏み込んだ科学であり分野であることがわかりました。要するに、最新の、まだ全貌がわかっていない分野だってことなんですよね!


    えーっと、でも、まだ良くわかんないので、もう一回読み返してみます。

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著者プロフィール

仲野徹(なかの とおる)
1957年、「主婦の店ダイエー」と同じ年に同じ街(大阪市旭区千林)に生まれる。大阪大学医学部医学科卒業後、内科医から研究の道へ。ドイツ留学、京都大学・医学部講師、大阪大学・微生物病研究所教授を経て、2004年から大阪大学大学院・医学系研究科・病理学の教授。専門は「いろんな細胞がどうやってできてくるのだろうか」学。2012年には日本医師会医学賞を受賞。著書に、『幹細胞とクローン』(羊土社)、『なかのとおるの生命科学者の伝記を読む』(学研メディカル秀潤社)、『エピジェネティクス』(岩波新書)、『こわいもの知らずの病理学講義』(晶文社)など。趣味は、ノンフィクション読書、僻地旅行、義太夫語り。

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