週刊ダイヤモンド 2015年 1/10新春号 「雑誌]

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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910202420154

感想・レビュー・書評

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  • クレカのページが面白かった。

  • 増やす!

  • で、どうすれば増えるんだろうねお金って 

    タイトルをパッと見て、読んでしまいました。俗物ですね。
    今年こそ! お金を学ぶ

    これ読んで、殖やせることができるのかな?というのが
    読み終わっての第一の感想。

    賢く「貯める」「殖やす」「備える」「使える」
    と幅広いテーマになっているので、本当に広く浅くな内容で、
    実際に自分の実践に移すには、それぞれの知識に
    つっこんでいかないといけないなと。

    まあそのとっかかりになればよいのかな。

    コラム「まずくなったって本当!?コーヒーで見える世界経済」
    は楽しかったな。なんか私の味覚がおかしくなったのか、
    風邪だったのかなと
    思っていたらロブスタ豆比率上げられていたのか・・・

    あとはふるさと納税記事かな。
    私の出身地はおいしい食べ物ないしな、とスルーしていたのですが、
    税制上メリットがあり、好きな特産物を頂けるのであれば、
    これはちょっと調べてみていいかなと思いました。

    以下、気になった本です。
    新聞の広告同様、読みたい本探しに読んでいる部分もありますね
    この雑誌。

    佐藤優 知を磨く読書
    「肩書き捨てたら地獄だった – 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方」
    肩書を捨てたことがないので、こういった実体験を知りたい。

    と思って見てみたらamazonの評価悪いなー。
    この人の態度、行動から広い意味で、学べ、掴み取れということを
    佐藤さんは仰っているのかな。

    私の「イチオシ」収穫本 吉川尚宏
    「ミクロ経済学の力」
    ミクロ経済学は学生時代に多少学んだので、復習かねて。
    私が学んだミクロ経済学はスティグリッツさんでした。

    目利きのお気に入り
    ジュンク堂書店営業本部 宮野源太郎
    「新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 」
    今昭和史関連の本を読んでいることもあり、どのあたりの戦争を論じているのかが気になるところです。
    この本をとっかかりに、また興味対象を見つけたいところです。

  • ネット接続機器は人の数をはるかに超える。

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著者プロフィール

1913年(大正2年)、「経済雑誌ダイヤモンド」の創刊とともに誕生し、2013年(平成25年)には創業100周年を迎えた。「ダイヤモンドのように小さくともキラリと光る」が創業の精神。現在、「週刊ダイヤモンド」「ダイヤモンド・オンライン」などの各種メディアでタイムリーなビジネス情報をダイバーシティ社会に提供するとともに、ビジネス書から生活実用書、経済小説まで、幅広い出版物とメディアを世に送り出している。本書は、同社経営情報編集局・出版編集部で制作。

「2022年 『相続&事業承継で頼りになるプロフェッショナル 2022年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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