ヘラクレス 怪力ロング・バージョン ブルーレイ+DVDセット (2枚組) [Blu-ray]
- パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113831932
感想・レビュー・書評
-
ギリシャ神話の伝説ヘラクレスが、トラキアの国王に反乱軍から国を守ってほしいと頼まれるが・・・。
想像通りの展開で前半はあんまりでしたが、後半は結構面白かった!
もう少しアクションシーン観たかったな・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間と全能の神ゼウスの間に誕生した、半神半人の男ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。神さえも恐れおののく並外れたパワーを誇りながらも、人間の心も兼ね備えた彼は、強さと優しさに満ちた者として名をはせていた。だが、わが子の命を奪ったことで罪の意識に押しつぶされそうになる。悩み苦しみ抜いた果てに、彼は12の試練を自らに課して救いを得ようとする。多頭の蛇ヒュドラ、不死身のライオン、巨大なイノシシであるエリュマントスといった魔物や悪を成敗していくヘラクレスだったが……。 (シネマトゥデイ)
こういう系はあまり観なかったのですが、観てよかったです!一緒に観た人は「王道だな」って言ってたけど(笑)。なぜあまり観ないかというと、マッチョが苦手だから(笑)。だからヘラスレスがマッチョじゃなかったら・・細くて美しい人だったら・・ほんとに好きだったかも。あ、感想じゃなくなった・・・・(^_^;) -
最高じゃないか!
ヘラクレスっぽい人たちがヘラクレスになる話って感じだね。
力持ちは正義!!!
ロック様最高!!! -
名画座で鑑賞、
本日3本立ての次点。
いいんじゃないの、B級歴史劇として見たら。
神と人の間に生まれたと詐称するヘラクレスと傭兵仲間。雇われた国の惨状を見て、遂に立ち上がる!
ハーキュリーと呼ばれて、眠っていた怪力が目を醒ますシーンは中々のもの。
最後に20メートルはあろうかと言うヘラの女神像を倒す場面はまんま「サムソンとデリラ」
あぁ、懐かしい!主役のヘラクレスがチョット下品顔。
そこだけ残念。