ソード・ワールド2.0リプレイ 千竜と刃の革命1 Deperture ソード・ワールド2.0リプレイ 千竜と刃の革命 (富士見ドラゴンブック) [Kindle]
- KADOKAWA (2014年12月20日発売)
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (301ページ)
感想・レビュー・書評
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blog(2015-07-05)から転記
アメリカ育ちのベーテGMの新しいキャンペーン……と言ってもすでにいまさらなタイミングですね。Kindleですらすでに3巻まで出てます。
今回も異文化交流を一つのテーマにしているようで、PC(PL)たちが戸惑う様子が新鮮でした。正直fromUSAの時はその辺がコレジャナイだったので。(むしろGMが翻弄されてたw)
今までの知識にない風俗の地域での冒険という手探り感があってなかなか良いです。
フォールンがらみの設定は今まで読んだドラゴンレイド(なんか逆順に読んでる)の中でも深く語られていきそうなので、今後の展開に注目。そういえばレイドの小説読んでないよね。
先々他のシリーズとも設定をシェアしている関係で、何らかのつながりができてくるかもしれないですね。できれば個別に完結していただきたい。
某サガみたいな拡張展開は勘弁してください……。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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