終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? #02 (角川スニーカー文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA
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感想 : 7
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感想・レビュー・書評

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  • 1巻を読み終わってから速攻で2巻。面白かった。

    アニメの4~6話に該当。アニメはダイジェストというより、いくつかの目だった改変があった。中でも滅殺なんとかの結末はだいぶ違う。アニメで原作通りにするともやっとして次の展開にスムーズに行けないと思うのでこれはアリ。

    4話のティアットの映画語りはアニオリ。「女優さんが卵産んじゃって!」は笑った。

    6話ラストはナイグラートと話をする場所が違うが、むしろなぜ最初からアニメの通りじゃない? と思うぐらいアニメが自然。

    そして速攻で3巻も入手。

  • (2021/159)兵器として「獣」との戦いに向かったクトリたち成体妖精。発生の過程と結びつく、成体妖精の「人格」崩壊がクトリに訪れる。地上での勇者一行の仲間の一人に再会することとなったヴィレム。仲間じゃなかった一人にも再開し、自分が守る黄金妖精たちの発生の裏側を知る。この世界の設定がさらに明かされたところで、かつての「地上」にはまだ何かがありそうな振りも。この辺の設定、あんまり覚えてないなぁ。なんか新鮮な気持ちで再読中。

  • 2017/7

  • 読んだ!
    今回は意外な?再開を果たしますね.
    まさかアレがコレでソレだったなんて!
    あとは,なんか深まる謎.

    そしてあとがきに世知辛いコメントが.
    1巻の初動が芳しくなかったから
    3巻が出るかどうかわかんない,とか….
    そうか,2巻までは最初から出す予定だったけど
    それまでの売れ行きで3巻の可否が決まるのか….

    安心してください!
    無事に3巻以降も出てますよ.

  • 帰らないクトリ・アイセア・ネフレン。彼女らを夢にまで見るヴィレム。ティアットの成長。前世の浸食。500年ぶりの再会。おかえり。
    ヴィレムがかつてどんな準勇者だったのかを垣間見る巻。妖精たちがどんな存在であるかを垣間見る巻。今の世界が何々かを垣間見る巻。

  • ちょっと展開が駆け足かもしれないと思わなくも無かったけれど、1巻でガッチリ掴まってしまっていたのでこちらもペースを上げて読み切ってしまった。

  • ・いやー自覚しない恋心にわたわたする女の子も可愛いですが、そこから前進して、恋心を認めて開き直り積極的に押せ押せガンガンする女の子も可愛いです。恋してますからとか最高にロックだ……。

    ・さて、六番目の獣を倒すべくクトリたちが経って半月から始まって、その間に幼体だったティアットが成体になる兆しを見せて……という開始。前巻の細かいところ忘れてたのはご愛嬌。
    ・帰ってきたクトリらとのアレコレがあったあとは、打ち切り云々で展開を早めなきゃいけなかったのだろう。でも、旧友と敵が世界の起点であり、先を見据えて行動してるのはヴィレムには眩しく映ったのでは。結果的に、ヴィレムと相反してはいたけど。
    ・打ち切りのあれこれで色々設定をぼかして詰め込まなきゃいけなかった都合で、含みのある言い回しが多かったけど、それが作品全体の含みになってて、これはこれで面白いと思う。

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著者プロフィール

2002年にPCゲーム『Wind -a breath of heart-』のノベライズで富士見ファンタジア文庫よりデビュー。代表作は「銀月のソルトレージュ」(富士見ファンタジア文庫/全5巻)。近年は、PSPソフト『サモンナイト5』(2013年)のシナリオを担当するなど、多方面で活躍。

「2021年 『終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#11』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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