- Amazon.co.jp ・電子書籍 (423ページ)
感想・レビュー・書評
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電気工学を学べばすぐわかる話なのに、本当に送電のことわかってないんだね。半ばで挫折
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このタイトルを選んだ販売戦略たるや!
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著者の性格なのだろう、終始一貫して外向きの文章しか書けないようだった。
まるでSoftBankのホームページの中の広報の一つのような印象のまま読了。
孫正義を描くにはいささか力不足出会ったように感じた。
しかし孫正義のロビー活動について知る事が出来たのは良かった。現代の企業活動には、ロビー活動が必要だがここまでやるのか、と。
SoftBankという会社、孫正義という男には興味があるため引き続き注視していきたい。 -
元衆議院議員であり元ソフトバンク社長室長の嶋さんによる書籍。光の道、自然エネルギー、スプリント買収まで元政治家の立場から、孫さんをサポートする様が描かれる。政治家の立場ということもあり、大臣や官僚とのやりとりや、孫さんが苦手としていた政治分野における交渉力など見応えのあるストーリーである。また、官公庁部門に所属している私の立場としては、政治家や総務省の様子が描かれている点は非常に興味深かった。
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自分とは異次元のレベルの仕事をしているが、妥協しない、諦めないのは同じ