僕のヒーローアカデミア 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 堀越耕平

• 集英社 (2015年1月5日発売)

感想・レビュー・書評

[inutakuさんの感想 · 2023年7月30日]

2巻にしてキャラやバトルの輪郭が浮き上がってきて、1巻よりも引き込まれて読めた。

顔が手で覆われた不気味な敵キャラ（死柄木弔）の造形もよいし、最後のオールマイトの登場も「大丈夫かいな…」と不安なドキドキやワクワクがある。

[zerotester21さんの感想 · 2022年10月3日]

　タダ読み( ´ ▽ ` )ﾉ
　アニメ版シーズン６放映記念で全258話を期間限定無料公開中。
　さすがにぜんぶはムリだから、うち最初の10巻だけDL。

　雄英高校に入学したデク。
○まずは対人戦闘訓練編。
　お茶子ﾁｬﾝと組んで、爆豪＆飯田くんと対戦。
（インタルードとして学級委員長選び編を挟んだ後、）
○人命救助訓練編。
　始まったばかりのところで、死柄木率いるヴィラン連合の襲撃！　狙いはオールマイトの命！

　危機また危機のおもしろ展開( ´ ▽ ` )ﾉ
　絵もきれい（ところどころアクションシーンが分かりづらいけど）( ´ ▽ ` )ﾉ
　梅雨ﾁｬﾝがめっぽうかわいい( ´ ▽ ` )ﾉ
　デクの母さん、体型がコロッコロ変わる( ´ ▽ ` )ﾉ

（以下続刊——文字数が多くて読むのにけっこう時間がかかっちゃうな......期間内（５日間）にあと８冊完読できるだろうか......(´ε｀；)ｳｰﾝ…）

（分かる人にだけ分かる『解読結果』——
『設定とか背景とかそ???????をあんまり?????ずに読み突っ走れる。少年の????思い出す???それにしても???ヤオヨロ????イってなんだ…?』
　——『???』の部分は解読不能）
2022/10/03
#3655

[charmie11さんの感想 · 2022年3月7日]

屋内での2対2の対人訓練
デクとお茶子の勝利だけど、またデクが負傷

USJで訓練
ヴィランが襲撃。各地に散らばった生徒は敵を撃破するものの、相澤先生が改人脳無に捕まり

顔に手が沢山くっついているのが死柄木弔、ボスっぽい。
黒霧はワープしたりさせる能力
オールマイトが駆けつけたところで次巻へ。

[ミスターTさんの感想 · 2021年11月14日]

読了
1回目 2021.11.14

[にゃんこさんの感想 · 2021年6月28日]

2巻は入学後初の対人戦闘訓練～クラス委員選出～災害訓練中に敵乱入・・・という展開でした。

1年生メンバーがたくさん登場したので顔と名前と個性を覚えるのが大変でした。なのでノートに似顔絵と名前とメモを書いておいたら・・・なんとかついていけそう。

1年生たちが敵と戦うシーンも登場。生徒たちは2~3人ずつでそれぞれ別のゾーンにいるのですが・・・やっぱりみんな優秀だわ。出久と梅雨ちゃん、峰田くんのトリオは状況把握に長けててすごい。特に蛙少女・梅雨ちゃんの分析力はなかなか。
一方爆豪くんのいるゾーンや焦斗くんのゾーンは・・・ほぉぉぉさすが！って感じで。

とりあえずは相沢先生がかっこいい！と思ったけれど先生、どうなるの？無事かなぁ。

3巻読もう。

[かいさんの感想 · 2020年9月24日]

がんばれ！！って感じのデクだ！！
少年漫画み。
戦闘訓練といい、ここからヒーローアカデミアっぽくなってくるのかと思いきや
学級委員長決めはちょっと拍子抜け。
しかしほぼ自分に入れるとか、高校生なのに自己が確立しててすごい。そういえばめっちゃ偏差値高いんだった。
マスコミネタ早々にくるのか…。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

險ｭ螳壹→縺玖レ譎ｯ縺ｨ縺九◎縺?＞縺??繧偵≠繧薙∪繧願??∴縺壹↓隱ｭ縺ｿ遯√▲襍ｰ繧後ｋ縲ょｰ大ｹｴ縺ｮ蠢?ｒ諤昴＞蜃ｺ縺吶?ゅ◎繧後↓縺励※繧ゅ?√Ζ繧ｪ繝ｨ繝ｭ繝?ヱ繧､縺｣縺ｦ縺ｪ繧薙□窶ｦ縲

[しんきちさんの感想 · 2018年4月7日]

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[サトさんの感想 · 2016年4月9日]

無料版が面白かったので全巻まとめ買い。
そうか、要するにX-MENなんだな。
それにしても爆豪君は悪だなー。
悪っぽいなー。
X-MENだったらマグニートーの側に行っちゃうだろうなー。
しかし面白いんだが話が進むペースがかなり遅い。
まあ無能力者のデク君が頑張ってヒーローになる話だから仕方がないかもだが、このペースだと飽きが来ないかが心配ではある。
面白いんだけどね。
そこだけが心配。

著者プロフィール

堀越 耕平（ほりこし こうへい、1986年11月20日 - ）は、日本の漫画家。愛知県出身。名古屋芸術大学卒業。
東邦高等学校卒業 名古屋芸術大学デザイン学部イラストレーションコースに進学する。在学中、読切『ヌケガラ』で第72回（2006年下期）手塚賞佳作を受賞した。卒業前に読切『テンコ』を『赤マルジャンプ』（集英社）2007 SUMMERに掲載してデビューを果たし、さらに『赤マルジャンプ』2008 WINTERに読切『僕のヒーロー』を掲載した。