つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3 (講談社文庫) [Kindle]
- 講談社 (2014年12月12日発売)
本棚登録 : 54人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (215ページ)
感想・レビュー・書評
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2023.11. audible
やっぱり好き
前回の「つぼやきのテリーヌ」同様
今回も10年前のエッセイとは思えない新鮮さ
2014年に出してるなんて…
新鮮に感じるということは、
日本はそこまで変化してきないということか?
コロナを経て、ある部分的なところは改善された感はあるけど、
根本は変わらないということか?
Amazonの本の紹介
実は、僕の研究室にいた秘書さんが、カトリーヌという渾名だった――。小耳に挟んだ日々の小事から死生観、自己紹介まで、全一〇〇個の笑えて、考えさせられて、納得する森イズム。役に立つか立たないかは読む人しだい、でも読めば確実になにかが変わる。『すべてがFになる』などの超ロング&ベストセラ連発、絶大な人気を誇る森博嗣の等身大。詳細をみるコメント0件をすべて表示