ダンジョン飯 1巻 (HARTA COMIX) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)

感想・レビュー・書評

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  • ダンジョンで魔物を食す、とか、もうネタの時点で買っちゃうよね。RPGをさんざんやりまくった人間としては、もうこれだけで買わずにはいられない。

    一言で言うと、『バカ』に尽きる。あ、最上級に褒めてます。めっさ高く評価してます。

    すごく面白い。無駄に設定が細かいのがすばらしい。この手のネタ本は、架空の設定をどれだけ細かく出来るか、で勝負が決まるところがある。ネタとしてはいいのに設定が適当すぎて残念な本がたくさんあるが、本作は架空の設定に手を抜いていない。これに近しいのは、『HUNTER×HUNTER』のグリードアイランド編を思い出す。

    そしてのっけから、「復活すること」「生き返ること」が初期設定として当たり前のように会話に出てくる。この辺もツボだった。「うんこからは!?」とか、吹いた。

    動く鎧の話が非常に面白い。生態を作るとか、ステキだわ。が、あれじゃあ倒せないよね、動く鎧。どうするんだろ?

    罠で調理をするとかの発想もなかった。改めて考えると、誰があんな罠を作るんだろうか?その辺りまで考え出すとキリがなくなるのだろうけど。

    細部まで詳細に設定されていて、今のところ綻びはない。このままでどこまでいけるのか。ネタものなので、そう長くは続けられないだろう。どこで切るか。続いても3巻までかなぁ、と勝手に思っているが、少なくともそれまでは楽しみにしたい。

  • 1巻が出たときは衝撃的でした。著者初の長編ということで期待と不安相半ばで読み始めたのですが、それはもう抱腹絶倒。とても楽しく、何度も読み返しました。
    それが、5巻が出たいまとなっては、なんだかちょっと元気がなくなった気がします。意図がよくわからないストーリーをおっかけだしたのがその要因だと思います。私は、著者の突飛なアイデアを縦横無尽に活かしたマンガが読みたいんです。
    6巻が4月に出るみたいですが、どうなるんでしょうねえ。

  • ダンジョンで飯を食う。
    有りそうで無かったジャンルの先駆け…なのかな?
    設定が作りこまれていて、すごく良い

  • 数ある料理漫画の中でも、「ダンジョンでの食事」に目を付けた珍しい作品。
    良いテンポでストーリーが進み、RPGゲームで出会うモンスターやイベントを使って調理するという一風変わった面白い作品。
    シリアス要素も無いので、気軽に読める一冊

  • ウィザードリィなんだろうけど、思い出したのは世界樹の迷宮の一作目
    美味しそうなモンスターはたしかにいるよな
    こう、魔力を浴びて突然変異したとかじゃなけりゃアリな気はする
    ヤジロベーや悟飯も竜たべてたしね

    具体的な料理法っぽいものを書くことでリアリティ出してるのが面白い
    スライムはゼラチンや寒天の扱いかー…
    火の魔法使っても焦げずに溶けるんだろうな

    ドラゴンクエスト知られざる伝説みたいな裏設定を読んだり考えたりするのが楽しい人向けなんだろうな

  • まさか魔物食べるとか今までゲームとかでもそういうのないから読んでて新鮮

    ダンジョンに入った理由は真面目なのに、基本食材集めと調理

  • 異世界設定だからこそ、普遍的な「料理とは」「食とは」「生とは」について心に深く届く。バジリスク美味しそうです

  • これも両方。俺なりの応援。
    RPG×グルメ漫画なんて!前人未到!
    この人まさか竜を描きたいだけなのでは。竜美味そう。

  • 荒唐無稽ながら妙に説得力にあふれる専門性が好き。
    紙の本で欲しい。

  • すごく面白い。
    マルシルのツッコミが楽しい。

    足りてないものが何かわかるか?>常識

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