週刊東洋経済2015年2/21号[特集]本気で考える海外移住&資産運用/失敗しない外貨選び/海外投資虎の巻/東芝 田中改革道半ば/[深層リポート]伊藤忠 異次元投資の真相/岡藤正広伊藤忠商事社長インタビュー/[ひと烈風録]福島雅典医師 臨床研究情報センター長/ドンキ安田会長引退
- 東洋経済新報社 (2015年2月16日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910201330256
感想・レビュー・書評
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初ページにある「ここではない、どこかへ」に心が騒ぐ。漠然とではあるが、以前よりマレーシアに心が揺らぐ。図書館利用。
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政治家は英雄気取りのわなに陥りがちである。
情報を集め、知恵を巡らせる為政者の真摯な努力がなければ何も解決しない。 -
伊藤忠とCPによるCITICの共同買収。
持分法による利益の取り込み。
社長の決断力。
最初で最後で最大のチャンス。
海外へ移住。高額のエリート教育。 -
【生き方】週刊東洋経済 2015年 2/21 号/ /20150216(23/307)<126/4809>
◆きっかけ
・職場雑誌ラックにあるのが目について
◆感想
・海外移住はするもんじゃない。幻想をいだているだけの話、日本の生活がいやなら、日本で改善するように努めること。結局、海外移住んは、そこに群がるビザ手続きサービスがあおっているだけ。成功例もあるが、その裏には数多の失敗例がある。海外に行くなら、長期滞在、留学、駐在等でいけばいい。ベースはあくまで日本でいい。
・今生活費が安くてお得な国(主に東南アジア等)は、これから成長する、必然と物価上昇する、円安と相まって、生活費だけみると大差なくなる可能性あり。
・留学はどうにか果たしたいが、英語の発音が綺麗な先生がいるだけで、中身は大したことない、場合もあり国や大学等々選定は要注意か。
◆引用
なし