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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (189ページ)
感想・レビュー・書評
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令和の今、半世紀も生きてきて改めて読むと結末は…うーん、そうきたか。既視感しかないなっとなりますが、菊川近子さんの本を読んでいたのは昭和後半の思春期だったので、あの頃なら間違いなくワクワクドキドキしながら読んでいただろうなとも思い出しました。
同掲載の『P.Sアイラブユー』は、登場人物達のどの人にも気持ちを乗せられず…やはり、思春期の内に読んでおけば…と複雑な心境になりました。
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