時をかけるゆとり (文春文庫) [Kindle]

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  • 文藝春秋
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レビュー : 5
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感想・レビュー・書評

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  • 何がいいって題名がいいよね。ラジオや雑誌やTwitterで、しょうもないことに力強くこだわる、頭の良い残念な人だな(悪口ではありません!)と思ったので買ってみました。その通りでした。ご本人が雑誌のインタビューでおっしゃっていた通り、何も考えずに読めてただ楽しい。しかしトイレの話が多すぎる。笑 続編も読もう〜〜。

  • めちゃめちゃ笑った。文のきれいな人ってエッセイちょっとおかしいよね……(褒め言葉)

  • 2冊目の朝井リョウ

    前は「いい人ぶってんじゃねぇ」と糾弾された世界地図の~ で朝井リョウは優しい作家だと思っていたのだが今作で、お馬鹿ちゃん・・・と印象は変わった(笑)

    エッセイは苦手なのだが
    これは面白くて最後まで読めてしまう

    また次の作品も読んでみたら新しい発見あるかしら

  • ●子ども心ながらに感じていた、この世界への不安、生きていくことへの揺らぎのようなものが、本の中のある一行によってぴったりと書き表されているようなとき、私は、自分はひとりではないのだと思えた。

    この人の本はおふざけ半分ノリで書いているようなテンポの文章だけれど、本当に本が好きなんだなと思えた一冊。

  • ゆるい感じの今どきの若者らしい文体のエッセイ。初めのうちはおもしろくて笑ったりしたが、だんだん飽きてきた。

    最後の就活の話辺りからははっきり言っておもしろくなく、斜め読みした。
    書きたいことがあるから書いているのではなく、ただマス目を埋めるために書いているという感じになってきたから。

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プロフィール

朝井 リョウ(あさい りょう)
1989年、岐阜県生まれの小説家。本名は佐々井遼。早稲田大学文化構想学部卒業。
大学在学中の2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー、後年映画化された。
大学では堀江敏幸のゼミに所属し、卒論で『星やどりの声』を執筆。2013年『何者』で第148回直木賞を受賞。直木賞史上初の平成生まれの受賞者であり、男性受賞者としては最年少。『世界地図の下書き』で、第29回坪田譲治文学賞受賞。
その他代表作に『少女は卒業しない』、映画化された『何者』がある。

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