出家とその弟子 (岩波文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 35年ぐらい前に読んだ本。
    この本で、宗教的な愛とは?の定義を知った。
    当時は、この耽美的な愛にのめりこんだ。
    しかし、人間それだけではない、肉欲こそが愛の根幹?という考え方もできる。
    おぞましいからだけで、簡単に捨てきれるものではない。
    あれから、結婚もして、今は、子供や孫もいる。
    宗教からではなく、多方面から考えられるようになった、
    愛は、心理学的に考えるのが良いと思うように為りました。

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著者プロフィール

1891年広島県生まれ。旧制第一高等学校を病気のため中退。大正期の人道主義的文学を代表する。1943年没。著書に『出家とその弟子』『愛と認識との出発』『絶対的生活』など多数。

「2018年 『新版  法然と親鸞の信仰』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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