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- / ISBN・EAN: 4548967168846
感想・レビュー・書評
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まあ、内容はよくできていたし見応えも十分以上あった。
が、最後の終わり方に不満が残った
端的にいうとヒロインが誰を選ぶか、という点に関して
多分いろんなケースを試して米国で一番評判が良かった場合を取ったんじゃないかな
日本人の多くは この終わり方に不満が残る気がする詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジェイミー・キャンベル・バウアーが格好良くて格好良くて美しくて、リリー・コリンズも美人で可愛くて素敵人選でした。
原作がティーン向けファンタジーらしいが、知らずに見てもおもしろかった。ただ他にも設定がたくさんあるだろうことは窺えた。 -
悪魔と戦うハンターの話。
こういう話嫌いじゃありません。
最後の敵は身内にいるハンターという構図が素敵です。 -
[鑑賞方法:WOWOWシネマにて]
■感想
鑑賞後、「何を思えばいいの?」状態だった。ってか、何にも心に残らなかった。面白いわけでもないし、悲しいわけでもないし、感動も出来なかったし。キャラクターに魅力も感じず。
内輪の問題で、こっちに関わってくる話でもなし。勝手にやってくれよな、出来でした。
もっとキャラクターに魅力があれば、好感が持てたかも?
エイダン・ターナーが出てたのは嬉しかったな。 -
15/08/14
人気な本の実写化だとか。
妖魔はなかなかグロいけど、ハリーポッターみたいでおもしろかった。
格闘シーンでこれふつうなら確実に鼻血だろてとこでもお顔はきれいなままなのさすがイケメン仕様ですね。
そして主役の女の子が美人で終始見とれてました。赤毛のくるくるロングかわいすぎ。