近キョリ恋愛 DVD通常版

監督 : 熊澤尚人 
出演 : 山下智久  小松菜奈  小瀧望(ジャニーズWEST) 
  • バップ
2.47
  • (0)
  • (8)
  • (14)
  • (14)
  • (9)
本棚登録 : 110
感想 : 23
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021143707

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 異次元すぎてちょっとついていけなかったなあ、
    いくら主演が彼でもちょっと、、、
    ドラマの方がだいぶ良かった気がする

  • ドラマ見終わって本家も見なきゃと思って見始めたけど、10分で飽きて寝てしまった(^_^;)せめて美麗出てくるまで我慢しろよ(^_^;)

    雰囲気が暗いのとストーリーがあり得ないのと…山Pの現実離れしたイケメン教師っぷりに「ありえねー!でもありがとう」と謎の感謝だけして終わった。

    ドラマのその後を見届けたい気持ちはあるので、またの機会にリベンジします。今はその時じゃない(苦笑)

  • 自制心や自覚のない、問題ありまくりの行動ですが、女子の妄想ではありのお話なんですね。やっぱり、山Pだからですよね。

  • すごいストーリーの話w
    女の子がどうした?!ってぐらい突然キャラ変わったw

    山ピーかっこいい(๑´ㅂ`๑)♡♡♡

  • 200万部売れた「近キョリ恋愛」という少女漫画の肩書を借りただけの「映像作品」、決して映画とは呼べない。

    あの原作が人気出たのは教師と生徒の恋という一見ドロドロしがちなテーマでありながらパロディーなどといった笑いの部分も多く気楽に読める部分があったからなのに、映画化するにあたってそういった部分を一切なくすという原作の価値観完全否定。

    しかも、原作は「ツンデレ女子生徒(変人)×クールな男性教師(ツッコミ)」という組み合わせだからこそ登場人物に魅力が出ていたのに、映画では「クールな天才女子高生(キャラがブレブレ)×史上最強のツンデレ(笑)教師(実際は情緒不安定)」という原作の面影が全くないキャラ設定に。
    これでも公式ホームページでは「原作から飛び出してきたような」と大嘘を平気でついていたのだから笑える。
    しかも、そのツンデレというのも、ある時は優しいと思ったら次の場面ではいきなり突き放すという、客観的に見て心配になるもの…どう考えてもツンデレじゃない。さすがツンデレの意味を理解せずにキャラ変更しただけある。

    インタビュー見た限りだと、どうやら山下自身が原作を読んで現実味がないからと勝手に判断して監督と話し合ってキャラ変更したらしいが…なぜ監督もそれを認めたのか理解できない。

    100歩譲ってそこまで改変した結果、理屈の通る展開になったのならまだいいが、実際は原作以上にトンデモ展開になってしまい、山下ファン以外からは叩かれる始末。
    例えば、映画ではハルカがまだ付き合ってもいないのに枢木家を変装して訪ねてくる場面では、多くの映画レビューで「ストーカーだ」と叩かれていたが、原作にはあんな気持ち悪い場面はない。
    映画公開時は好評レビューばかりだったのに、テレビ初放送直後一気に評価が激落ちしたところからも明らかである。
    どうせ叩かれるのなら原作通りにやって叩かれてほしかった。
    何よりも、原作を知らない人に原作もこんなひどいものだと思われるのが本当に納得いかない。
    以前ネットから叩かれた某実写化ドラマみたいに始めから原作と全然違うと言うべきだったのに、前述の原作から飛び出してきた発言といい、原作と全然違うのに原作の表紙絵を様々な場所で多用したり、あたかも原作にすり寄ってる感が腹立たしい。

  • うわ、って感じの教師生徒の話。
    夢物語。

  • レンタル。2014年、日本映画。監督:熊澤尚人、脚本:まなべゆきこ、主演:山下智久。

     成績は常にトップだが表情に乏しく、友達も1人しかいない女子高生・枢木ゆに(小松菜奈)。彼女は唯一英語が苦手で、そのせいで海外への留学を諦めている。しかし英語教師・櫻井ハルカ(山下智久)から突然毎日の補習を強制され、軽々しい態度のハルカに反発しながらも毎日勉強に取り組むうち、いつしかハルカに惹かれ、ゆには初めての恋に落ちる。

     まぁ、女子高生向けというか、とにかく2時間に胸キュンシーンをつめこもうというのがみえみえの、ひどい脚本だった。どうやったらそこで「結婚」の文字が出てくるんだ…。原作知らないけど、全然違うんじゃないだろうか。そんな無理なセリフ言わせなくても、もっと自然な方が山ピーはかっこいいと思う。キャストもみんな、高校生にしては歳いきすぎに見えるし、そもそも山ピーも全く教師に見えない。

  • 【ストーリー】苦手科目は英語のみで、それ以外はパーフェクトという天才でクールな女子高生・枢木ゆに(小松菜奈)。そんな彼女が通う学校に、あり得ないほどかっこよくてプライドの高い英語教師・櫻井ハルカ(山下智久)が赴任し、彼から特別補習を受けることになる。毒舌なハルカに振り回されながらも、今まで体験したことのない感情が沸き上がってくるゆに。それが恋だと知った彼女は、困惑しながらもハルカに思いを告白。やがて二人は、教師と生徒という関係にありながらも心の距離が縮まっていき……。

  • ばばあには眩しすぎた

  • 展開が突拍子もなくてな~…
    先生が教卓の下の生徒とチューするとかありえないでしょ。そのあと授業時間中、どーしてたんじゃい…
    んでもって豪雨…つくりものぽすぎて…
    ゆにを説得させようとして肩をつかむとか逆効果じゃろーー
    なんで互いに惹かれあったかもいまいち伝わってこず。まーこういう映画、と割り切って、ってやつですな。

全23件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

一九六七年、愛知県生まれ。二〇〇五年に自身のオリジナル脚本による「ニライカナイからの手紙」で劇場長編映画の監督デビュー。主な監督作品に、「おと・な・り」「君に届け」「近キョリ恋愛」「ユリゴコロ」などがある。

「2020年 『おもいで写眞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×