- Amazon.co.jp ・電子書籍 (196ページ)
感想・レビュー・書評
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インフォグラフィックを作らなくてはならなく読んだ
そもそもなんのためにインフォグラフィックがあるのか、どういうシーンで用いられるのか から、
構成素材となるピクトグラム、図の作り方、
さらにインフォグラフィックの実際の作成フローまで
一つ一つ要点を絞り、かつ丁寧な説明で大変分かりやすかった。理解の助けになりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インフォグラフィック制作に必要な要素を分解して解説しています。
ピクトグラム×図解=インフォグラフィック です。
ピクトグラム、図解、インフォグラフィックの順に章立てて解説が載っています。
いきなりインフォグラフィック制作を目指して、挫折気味でしたが、細分化されたことで制作への道筋が見えました。
まずはピクトグラムからです。 -
インフォグラフィックとは、情報をわかりやすく、人に伝わりやすいかたちに視覚化したもの。情報を整理したうえで、重要度を見極める作業が必要。
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インフォグラフィックの描き方など題名通り入門にふさわしい
インフォグラフィックとは何か,なぜ必要なのかについて冒頭で触れ,実際にどのように作っていけばいいか丁寧に説明されている。
パブリックドメインの素材や,インフォグラフィックのいい例の紹介,ピクトグラムの描き方,図解の使い方など参考になった。
この本自体もインフォグラフィックがふんだんに取り入れられており,読みやすかった。