プロカウンセラーの共感の技術 [Kindle]

著者 :
  • 創元社
4.14
  • (3)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 46
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (179ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 共感はプロセスであり、判断せずに反応を保留して、ありのままに感じること。

  • Kindle Unlimited。ワークショップのファシリテーターをする事があるので、スキルアップの為に読んでみた。読むまでは、同意できないときに共感できないと感じていたが、同意と共感は違うということがよくわかった。一読しただけでは身につかないので、購入して何度も読み返したいと思う。

  • プロ心理カウンセラーによる「共感」という言葉をキーワードにしたカウンセリングというか、相談対応の入門書。会社や家庭など対人関係をより円滑にするために、相手の感情を理解したうえでの言動をとるために手に取った。言葉を額面通り受け取っては、大やけどするという言葉と心は全く一致していないことをつくづくと痛感した。

  • 人の言うことを受け入れられず、自分の考え方から抜け出せないと強く感じていた時に出会った一冊。

    後半はどちらかというとカウンセリングの技術に寄った内容なので、日常的に身近な人に役立ちそうな前半が、私みたいな普通の人にはオススメです。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

京都大学学生総合支援センター教授(カウンセリングルーム室長) 教育学博士(京都大学) 臨床心理士 略 歴 一九六一年 神戸市生まれ。 京都大学教育学部、京都大学大学院教育学研究科にて臨床心理学を学ぶ。 大谷大学文学部専任講師、京都大学保健管理センター講師、京都大学カウンセリングセンター講師を経て現職。 主な著書 『技芸としてのカウンセリング入門』創元社 二〇一二年 『12人のカウンセラーが語る12の物語』(共編著)ミネルヴァ書房 二〇一〇年 『統合的アプローチによる心理援助』金剛出版 二〇〇九年 『大学生がカウンセリングを求めるとき』(共編著)ミネルヴァ書房 二〇〇〇年 『臨床心理学入門』(共編)培風館 一九九八年 主な訳書 『心理療法家の言葉の技術 第二版』(ポール・ワクテル著)金剛出版 二〇一四年 『説得と治療:心理療法の共通要因』(ジェローム・フランク&ジュリア・フランク著)金剛出版 二〇〇七年 『心理療法の統合を求めて』(ポール・ワクテル著)金剛出版 二〇〇二年

「2018年 『SNSカウンセリング入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

杉原保史の作品

ツイートする
×