仕事は楽しいかね? (きこ書房) [Kindle]

制作 : 野津智子 
  • きこ書房 
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レビュー : 225
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (146ページ)

感想・レビュー・書評

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  • とにかくいろんなことにチャレンジしたくなってくる。必要なのはその勇気だ。サイコロを投げる回数が少ないから失敗をひきずっているんだろうな。もっと失敗の数を増やそうと思った。そこからもたくさんの学ぶべきことがあることは、サイコロを振る回数が増えるごとに成功に近づいているんだという自信につながる。この一冊を読んで何か新しいことに挑戦する年にしようと次の一年に向けて最高の自己啓発になった。「明日は今日と違う自分になる」「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」「成功とは、右へ倣えをしないこと」試してみること。何度もコインを投げること。ちょっとしたチャンスに気づいてモノにできるかどうか問題はそこだ。(本文より)成功者の右へ倣えをしないということを取り込んでいること自体右へ倣っているのではないか、と考えてはいけない。真似るべきところを真似自分でして行けることはアレンジを加える。誰にだって失敗や欠点はあるが裏返せばそれ自体が自分独自の与えられた課題であり問いであるのだ。

  • 何を考えてきたか、ではなく、何を試してきたか。人生は進化だ。遊び感覚で、毎日毎日試行錯誤し続けるしかない。世の中は変わる、目標も変わっていい。ただし、覚えておくべきは、試すことは簡単だが、変えるのは難しいということ。考え続ける必要がある。
    意識し始めたら、試すべきことは山ほど出てくる。でないということは、無意識、ないしは思考停止でやってるんだろうね。

  • 来る日も来る日もストレスの溜まる毎日で仕事や生活に行き詰まったりしたら、この本を読むと良いかもしれない。日常の生活の中でちょっと視点をずらすことにより、ときめくような発見があるかも。失敗を恐れずに、色々と試してみることですね。

  • 空港のロビーに足止めされた会社員と実業家の老人の会話のみ。
    だけどこういう日常的な物語形式の本は好きです。
    目新しいことは書かれていないけれど、良い名言は色々と書かれておりポジティブになれました
    よくある啓発本では目標を立てようとなるわけですが、この本では目標なんて立てないということでビックリです。
    でも私の若いころのように目標もなく、ノホホンと過ごせというわけではないですけどね。
    ショックを受けるほどの本でもありませんが、良いことは書かれている。
    平凡な今の人生に満足している人には学ぶことはないが、人生にチャレンジしていきたいという人にはお勧めできる本でした。

  • Kindleで読んだ。

    つまりは挑戦が大事ということらしい。

    働きたくないこと!

  • 「もし宇宙が信じられないような素晴らしいアイデアをくれるとして、きみはそれにふさわしいかね?」
    チャンスの女神様には前髪しかないって息子に強く言い続けてることを思い出します。

    「解決策は後から振り返ってみると簡単に見つけられそうに思えるもの」
    後付けってやつで成功の陰に隠れた努力は目に見えないものなんやと思います。
    与えられたチャンスを活かす気づきと誰に何を言われても努力を続ける根性。
    今の僕に足りないものかと思います。

    「新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ」
    これは僕に無かった考えやと思います。
    僕はアイデアは天才が思いつくものやと思ってました。
    でも既存のアイデアの組み合わせが革新的なアイデアになるというのは目から鱗でした。
    岡田斗司夫さんのスマートノートも同じ考えなんやと思います。
    頭の中のアイデアをブラッシュアップして外に出せる意見まで持っていく。
    この作業が今の僕に必要なんやと思います。

  • 目標を立てること、それに向かって前進すること、これが成功の秘訣である。といった自己啓発本はたくさんある中、目標を立てることでは他の偉人の歩いた道を行くだけだと否定していたのが印象的です。
    うまく立ち回るには?成功の正しい秘訣は?
    いつのまにか、たった一つの正しい成功の仕方を追い求めていた自分に気付かされます。
    とにかくチャレンジし、失敗から学んで行くこと。
    とてもシンプルですが、安全な一本の細い道を歩くよりも、堂々と沼地にはまりつつも危険なジャングルを進んで行くような大胆で冒険心溢れる仕事のやり方のほうが、心も開けて楽しいに違いありません。

  • タイトルに思うところがあって購入。
    仕事が楽しいと思えない人に、どういう考えを提示してくれるのかと期待して読み始める。

    実業家の老人と、会社員の「私」の対話形式で話は進む。様々な成功者の例を取り上げ、その人たちと「私」では何が違うのか。その人たちはただ運がよかっただけなのか。老人は「私」に成功のためのヒントを投げかける。

    私が本書で一番印象に残ったのは、「あらゆることをしろ。素晴らしいアイデアは、どこからやってくるかわからないのだから」という一文。この一文に、本書の一番言いたいことが凝縮されていると私は感じる。
    挑戦をしてみて失敗することもある。「私」も一度企業して失敗した経験がある。しかし、老人は「何かをやってみて、それがろくでもないアイデアだとわかったとき、きみはもとの場所に戻ることは絶対にない。必ず何かを学ぶからだ」と言う。
    そんな老人は、明日は今日と違う自分になるということを心掛けている。アイデアをたくさん持ち、大切にするのは模範でなく革新。
    そのためのツールとして、老人は3つのリストを作ることを提案する。
    一つ目は、仕事上でやったミスを全部書き出すこと。二つ目は、問題点を書き出すこと。三つ目は、仕事に関してやっているすべてのことをリストアップすること。あらゆることを変えるには、まず「あらゆること」とは何かを知る必要があるというわけだ。

    もう一つ、重要な点がある。「私」にはチャンスが来ない、運が悪いのではなく、そのチャンスをチャンスだと認識できていないと。結果として何か新しい物を作り出して成功した人物を例に挙げ、「彼は何一つ作り出そうとしたわけではなかったことに気が付いてほしい」と老人は言う。ある問題が起こり、問題が導くままに行動していただけだ。目標をもって計画的にことを進めたわけではなく、目の前の問題に対処していた結果だと。

    本書を読んで、私も新しいことにもっと挑戦してみようという気持ちになれた。昨日とは違う自分になる。何でもやってみなければわからない。失敗も大きな経験値になるのだと。
    残念ながら、3つのリストについては活用の仕方が具体的に紹介されていなかったため、個人的には、効果的に活用するのは難しいと感じた。
    また、実際は、挑戦すること(失敗すること)にどれだけの金銭的余裕があるのかということも考えなくてはならない。
    新しいことをしてみることで、今とは違った世界を見ることができるのではないかという期待と意欲を掻き立ててくれたことに感謝する。

  • 楽しく読めた。何か新しいことをやってみたい、現状に満足できない、という人にはおすすめの作品かもしれない。やさしく勇気をくれる。
    一方で、そうではない人にとっても、仕事をしている人は、一読の価値はあるとも思う。

  • 仕事をクリエイティブにするための、いろんな心得がわかりやすく書かれてます。
    もちろんこういうのって結構胡散臭いんだけど、まあとにかく試すことに喜びを見出し、実験好きな人として認められることは自分も目指そうと、思いました。
    あとは失敗をどんどんリストアップしていく、とか、明日は違う自分になる、とか。響きのいい言葉で自分を震わせることも時には重要。腐らずがんばろうと思いますし、腐りそうな時に読み返します。

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