国盗り物語(一~四) 合本版 [Kindle]

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  • 面白い。一人の歴史的人物を 生まれから死ぬまで 伝える と言うより、時代の流れを意識しながら、人から人へのバトンタッチを感じる 構成になっている。織田信長より 明智光秀が主人公に感じる

    経営者に オススメの本

  • ある意味珍しい小説である。前半2巻が斎藤道三、後半2巻が織田信長を主人公とした物語である。そして、多分斎藤道三を戦国武将として取り上げた最初の小説であると思われる。「国盗り」という言葉は道三にこそふさわしい。
    道三と信長は正格が明確に異なる。道三は策士である。対して信長は実直を絵に描いたような人物、策を弄しない。考えたことを考えたように実効に移す。
    道三は、信長の真摯な実行力を買った。エンターテインメントとしても一流の物語。そして何より明智光秀の再評価が素晴らしいと私は考えている。光秀の人間性を取り上げた物語を私は知らない。途中で信長より光秀に魅せられた。それ以来私は光秀好きになった。

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