後遺症ラジオ(1) (シリウスコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想 : 8
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感想・レビュー・書評

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  • とりあえず1巻無料なので読み始めてみた。オムニバス形式とのことなんだけど変わった構成になっている。それぞれ点でバラバラな話のようで、何かしら繋がりがあるようだ。全部読まないと分からない系なんだろうけど、全部読むかどうか迷う

  •  タダ読み( ´ ▽ ` )ノ

     不条理系ホラー(>_<)
     キャラも時代もバラバラなミニストーリーが特に脈絡もなしに綴られていく(>_<)
     ここまでのところ「ラジオ」はあんまり関係なく、全体を貫いている基本テーマは「髪(おぐしさま)」(>_<)
     怖いっちゃ怖い、笑えるっちゃ笑える(エピソード間に挟まれる貞子風の白目剥きギャル(?)カットとか、ね)(>_<)
    「うずまき」系のまんが( ´ ▽ ` )ノ
     絵は上手でとても見やすい――けど、ホラー系まんがにとっては、そこんとこ良し悪しなのかもしれない(>_<)

     まあ、好きな人は大好きなんだろうな、こういうの( ´ ▽ ` )ノ
     自分はもういいや( ´ ▽ ` )ノ
    2021/02/02
    #1706

  • 邏ー蛻?l縺ェ諤ェ隲?▲縺ヲ縲∝商縺上?譁ー閠ウ陲九→縺九↑繧薙□繧阪≧縺代←縲∵怙霑代?遶ケ譖ク謌ソ譁?コォ縺ョ繧?▽縺御クュ鬮倡函縺ォ莠コ豌励□縺」縺溘↑縺ゅ?ゅ%繧後?繝槭Φ繧ャ縺?縺九i縺輔i縺ォ縺昴≧縺?≧蟄舌◆縺。縺ォ螂ス縺九l縺昴≧縲

  • 相変わらず、想像すると怖い系。
    出来事だけだとそんなに怖くない人もいる・・・かな?

  • 怖いような。

  • Kindle無料版にて。
    怖そうだと思って期待して読んだらあんまり怖くなかった。
    というか演出だと思うが時系列がバラバラなのでわかりにくい。
    一気に読まないとダメなタイプかもしれん。
    雰囲気だけは怖そうな感じを醸し出してはいたので一気に読みさえすればそれなりなのかな?
    まあたぶん続きは購入しないけどね。

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著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。同年、アフタヌーンに『ランチタイム(後に『フレックスタイム』に改題)』を連載開始。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。現在はネメシスにて『後遺症ラジオ』と、ビッグコミックオリジナル増刊にて『書かずの753』(原作/相場英雄)を連載中。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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