アイの物語 (角川文庫) [Kindle]

著者 : 山本弘
  • KADOKAWA / 角川書店 (2015年2月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (369ページ)

アイの物語 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 作者の美少女趣味が全開だが、内容は至って真面目。AI=人工知能を持つマシーンと人間の交流がテーマ。本筋の物語はもちろん、“作中作”も粒ぞろいで飽きさせない。特に介護用アンドロイドの話が秀逸。最後の「アイの物語」では、AI同士の会話が意味不明なのがかえってリアルっぽい。山本弘らしい、読み易いのに奥深いSF。「詩羽のいる街」も読みたくなった。

  • SF版、千夜一夜物語。つくづく山本弘の小説は面白い、全ての人間は認知症でスペック的に知性が足りなく理不尽な選択をしてしまう。。。。肝に銘じておかないとだ。

  • なんだろう。SFだけど、現代的SFというか不思議な小説だ。

    そして結構難しい言葉もでてきたり、これは実在する単語なのかアンドロイドが作り出したこの小説だけの単語なのかわからない部分が多々あった。

    でもストーリーはどれもとても優しく暖かいものばかりだった。
    アンドロイドがいたほうが地球は平和になるのかもしれないなと本気で思った。

    人間の弱さ…がとても如実に書かれていて感動した。
    その弱さはしょうがないもの、決して人間は完璧になれないのだと教えてくれた気がする。

    ゲドシールド…単語がかっこいいので日常で今度使ってみよう。

    長い小説だったが面白かった。

  • なぜアトムがヒトのようになりたがるのか、理解できません。あれはヒトの考えた物語です。あなたがロボットに囲まれて暮らしていたら、自分もロボットになりたいと考えますか?

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