侠飯 (文春文庫) [Kindle]

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  • 文藝春秋
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レビュー : 4
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感想・レビュー・書評

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  • 深夜に読むのは禁止。夜食が食べたくなる本。
    シンプルな料理も多いため作って食べようという気になりやすい。

  • やっぱり「ふつうのおじさん」ではなかったのか

  • ドラマを見て原作を読んでみた。
    就活中の大学生が部屋にヤクザをかくまう羽目になったが、そのヤクザは食にこだわる男だった…
    料理に関してしかしゃべらない無口なヤクザと暮らしてその料理を食べるうちに、適当に投げやりに生きてきた主人公が徐々に成長してゆく、という話。
    小説としてはかなりあっさりしているが、料理の蘊蓄は面白い。これを読んでいくつか作ってみたけど美味しかったし。もう少しストーリーを掘り下げてあればもっとよかったと思う。

  • 「孤独のグルメ」以来だろうか、小説もマンガも料理や食事をするという行為に主題を置いたものが雨後の筍状態だ。個人的には、料理や食事のシーンはあくまで渋い脇役として主題の面白さを引き立てるべき存在で、料理そのものが前面に出てくるとしらける。

    この「侠飯」も、就職や将来に悩む青春群像やミステリー的な要素が脇役で、料理が主題というのがなんだかなあという感じ。

    まあ、暇つぶしには程よい。

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プロフィール

福岡県北九州市生まれ。作家。営業、飲食、アパレル、コピーライター、デザイナー、専門学校講師など、20種類以上の職業に就いた後、小説家としてデビュー。代表作は原作小説「侠飯」シリーズ(文春文庫)。

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